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2014年6月

6/25(水) 第一回 DEOS協会 オープンシンポジウム開催

先日、新製品の astah* GSN 1.0ベータ版をリリースしましたが、この Goal Structuring Notationはアシュアランスケースを記述するための表記法の中で広く使われているものです。GSNを記述できるツールは他にもあり、例えばEclipseのプラグインとして公開されているD-Case Editorは無料で利用できます。

システムを安心して利用し続けられるような性質、能力をディペンダビリティと呼び、システムに関係する人たちがディペンダビリティを理解し、維持するために合意形成の過程を記述するためのツールだそうです。関心のある方はD-Caseのウェブサイトで詳しい情報をご覧ください。
D-Case(名古屋大学が研究の中心です)

このツールはDEOS協会(ディペンダビリティ技術推進協会)でも公開されていて、活動の成果を発表する初めてのオープンシンポジウムが開催されることになりました。

第一回 DEOS協会 オープンシンポジウム

  • 日時: 2014年6月25日(水) シンポジウム 13:30~17:40、レセプション 18:20~
  • 会場: 慶應義塾大学 日吉キャンパス
  • 参加費: シンポジウムは無料。レセプションはお申込みの方のみ実費。
  • 基調講演 「システムエンジニアリングとディペンダビリティ」
    白坂成功 (慶応義塾大学)
  • 特別講演 「宇宙システムにおける検証戦略の共有と品質説明力の向上」
    神戸大輔 (宇宙航空研究開発機構(JAXA))

その他、会員の皆様によるDEOSの事例や成果発表があります。どなたでも無料で参加できますので、ディペンダビリティというワードが気になっている方、ぜひお申込みください。

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astah* GSN 1.0 ベータリリース

2014年の新製品 astah* GSNのベータ版がリリースされました。海外向けに先行リリースしたため、英語サイトのみの紹介ですが、もちろん日本語でも利用できますのでご興味ある方はぜひお試しください。GSNのサンプルダイアグラムもダウンロードできるようになっています。

astah* GSN 1.0 ベータ

英語のAstahブログではスクリーンショットをまじえて紹介しています。
Astah GSN Beta Released!

Sample Image: Goal Structuring Notation

GSNが何かについては、平鍋のブログへのリンクを載せておきます。

An Agile Way
GSN(Goal Structuring Notation)解説

また、第五回D-Case研究会での発表スライドにて、製品の概要をご覧ください。
Astah GSN ご紹介

製品名が大文字、小文字の双方で書かれているのは、英語表記と日本語表記の違いです。astah製品は英語ですと全て大文字で、日本語ですと astahを小文字で書きアスタリスクを右肩に付けることになっています。
正式リリースは6月末を予定しています。チェンジビジョンにとっては約一年ぶりの新製品となりますので、皆様にご紹介できる機会など考えていきたいです。

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