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2013年3月

iPad版 astahでクラス図を描こう

astahには iPadで使えるastah* UML padという製品があります。iTunes App Storeで無料ダウンロードできますので、iPadをお持ちの方、ぜひお試しくださいね。

こんなクラス図を作成できます。
Umlpad03_s

iPadから直接メールを送信できることも一つの理由なのか、astah* UML padには海外からたくさんのコメントメールが届きます。機能要望や質問が多い中、感嘆の一言だけという場合もあって、ユーザーの皆さんが気軽に声を寄せてくださることを嬉しく思っています。

よく見かける質問として「集約やコンポジションはないですか?」というものがあって、以前コミュニティサイトには簡単な紹介を投稿したのですが、製品サイトに詳しい流れを載せました。元はAstah英語ブログの記事です。

[Tip] astah* UML padで集約やコンポジションを描画する

元の記事: Astah英語ブログより
How to create Aggregations/Compositions in Astah UML Pad

指で画面をちょんちょんとタップしていくだけでクラス図を描けるiPadアプリ 「astah* UML pad」、今月末にアップデートの予定があります。ご存じの方もこれからお使いになる方もどうぞお楽しみに。

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3/9(土)、ETロボコン2013 実施説明会(東京)に参加しました

先週の土曜日、ETロボコン2013の実施説明会に参加してきました。東京地区の説明会で、会場は早稲田大学の理工キャンパス(副都心線の西早稲田駅に直結)です。

Top_headlogo2013_2

UMLロボコンという名称だった初回の2002年から数えると12年目になるそうで、参加チーム数は330~340チーム、参加者と運営側を合わせると2,000名以上が関る大きな大会です。ロボコンという名称ですが、ロボットの走行性能だけでなく、その設計モデルも審査の対象になるユニークなコンテストです。この数年は課題の難易度が上がり、参加チームから提出されるモデルも複雑化して、初めてチャレンジする人にとってはなかなか厳しい大会になってきたようで、今年はなんと新たな部門を追加するとの発表がありました。新部門に関しては、@IT MONOistで記者説明会の内容が記事になっていますのでそちらが詳しいと思います。

今度のETロボコンは“2部門制”に! レッドカーペットで自らを表現せよ

これまでの競技は「デベロッパー部門」として継続され、より初学者にとって参加しやすい場となるよう、難易度も教育内容も工夫されるそうです。ETロボコンの基本はライントレースでコースを走行するものですが、実は二輪走行の「LEGO MINDSTORMS NXT」ですんなり一周させるだけでもそれなりに難しいです。デベロッパー部門の参加チームが増えることで、自分で組み立てたレゴロボットに自分で作ったプログラムを転送して、実際に動かして一周させる楽しさを体験する人がもっと多くなれば良いと思います。

チェンジビジョンは今年も開発環境の支援としてツールを提供する予定です。このコンテストを通じて、astah* professionalを初めて知った方や使ってみたという方も多いと思います。小さな支援ではありますが、教育の場の創出や人材育成の一端に関わることができれば、ツールベンダーとして嬉しいです。

今年のコンテストに関する資料はETロボコン公式サイトで公開されていますので、説明会に参加できなかった方もじっくりご覧ください。
ETロボコン2013 実施説明会ページ
資料はページの一番下で閲覧できます。

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