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2012年8月

Windows7、Aeroスナップとシェイクを解除する

10月には Windows8の発売が予定されていますが、Release Preview版を使ってみる方はそれほど居ないかと思います。まだまだ Windows7を使うだろうということで、Aeroスナップとシェイクについて書きます。

Windows Aero(ウィンドウズエアロ)は Vistaから搭載されたGrafical User Interfaceの効果で、美しい色合いや透かしのような見せ方(ガラスウィンドウと呼ばれているそうです)はご存じの方も多いと思います。ウィンドウが立体で表現されたり、タスクバーに並んだ起動中のアプリケーションのボタンにマウスを載せると、プレビューが表示されたりします。

Aeroスナップは、使用中ウィンドウの最上部や最下部をウィンドウの上端や下端までドラッグすると、自動でウィンドウサイズが変わる機能です。(右端、左端でも同じような動作になります)
私は複数開いたアプリケーションを並行で使い、ウィンドウサイズを調整しながら作業することも多いので、少し動かしただけでAeroスナップが働きウィンドウサイズが変わってしまうのが不便でした。設定で簡単に無効に出来るので、今はAeroスナップが効かないようにしてあります。

Aeroシェイクは、デスクトップにウィンドウがいくつも開いている状態で、ウィンドウの最上部をクリックしてゆらゆら振ると、振ったウィンドウのみが残り、他のウィンドウが非表示になる機能です。もう一度、ゆらゆら振ると隠れたウィンドウが復帰表示されます。

Aeroスナップとシェイクは、有効/無効の設定が一緒になっています。デフォルトは有効になっていますので、自動でウィンドウサイズが変わると困る方は解除してはどうでしょうか。

  1. [スタート]-[コントロールパネル]を開き、右上の「表示方法: カテゴリ」をクリックし、大きいアイコン、または小さいアイコンを選択します。
    201208091
  2. 表示の種類が変わるので「コンピューターの簡単操作センター」をクリックします。
    201208092
  3. 少し下にスクロールして「マウスを使いやすくします」をクリックします。
    201208093
  4. 下までスクロールして、ウィンドウの管理を簡単にします、の項目「ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにします」にチェックを付けます。
    「適用」ボタン、「OK」ボタンを押下します。
    201208094

Microsoftのウェブサイトにもこの例が載っていますが、Windowsキーのあるキーボードでの例だったので一つずつ画像も載せてみました。
Microsoft TechNet オンライン: Windowsウィンドウをドラッグしていたら勝手にサイズが変わってしまう
Microsoft Answers: エアロスナップの解除方法

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Microsoft Office 2010、リボンの表示範囲を小さくする

Google DocumentやOpenOfficeなど、無料で誰でも利用できるドキュメントソフトは増えていますが、現在もMicrosoft Officeの各ソフト(Word、Excel、PowerPointなど)をご利用の方は多いのではないでしょうか。私もOffice 2010を日常業務で使っています。

Office 2007が出たとき、ユーザーインターフェースに一目で分かる大きな違いがありました。「リボン」と呼ばれる帯状のメニューエリアです。

Office_ribbon

使い始めの頃は、それまでに慣れていたメニューがリボンのどこに存在するのか分からず戸惑うことも多かったのですが、今はリボンにも慣れてきました。リボンになって少し困ったのは、メニューエリアの高さが大きいために表示エリアが狭くなることでした。

チェンジビジョンが開発しているモデリングツール astah(アスター)には、作成したドキュメントをExcelへエクスポートする機能があります。(professionalエディション)
その解説に載せるExcelの画面をキャプチャする際、見せたいのはリボンではなく出力した結果の部分(セルのエリア)でしたが、画像の一番上に一定の幅で必ずリボンが入ってしまうのが気になりました。

きっと小さくする方法があるはずと思い、適当にリボンの辺りで右クリックしてみると、ありました。(後で分かりましたが、タブで右クリックしないとこのメニューは表示されません。)
Office_ribbon_menu

「リボンの最小化」を選択すると、タブだけを残してすっかり隠れます。隠れたリボンは、タブをクリックすると表示されます。
Office_ribbon_tab

便利だなと思って時々使っています。

実は、もっと簡単に変更することもできます。タブを右クリックではなく、ウィンドウの右上にある閉じるボタン(×ボタン)の近くにある小さな山形をクリックすると、最小化したり復元したりできます。
Office_ribbon_show_2

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