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2011年8月

XP祭り2011やPMシンポジウムなど、9月のイベントご案内

来月は毎年恒例のXP祭りなど、いくつかイベントが開催されます。代表の平鍋が参加しますので、ご案内します。

XP祭り2011
9月3日(土)、早稲田大学理工学部キャンパスにて 「XP祭り2011」が開催されます。通算10回目だそうで、長いイベントになってきましたね。午前中に行われるユニークなタイトルのパネルディスカッションに、平鍋が参加します。日本XPユーザグループに深い関わりのある社長さんたちが集まって、トークを繰り広げるようです。きっと興味深い内容になることでしょう。

A-2 社長パネル~社長さん、いらっしゃーい~ 【パネルディスカッション】

PMシンポジウム2011
9月9日(金)、タワーホール船堀にて「PMシンポジウム2011」が開催されます。今年のテーマは「協創のマネジメント 発想そして実行」だそうです。

午前中(10:00~12:30)に、【A-5】 「アジャイル開発とプロジェクトファシリテーション」というタイトルのセミナーがあります。平鍋のPF講演は、1時間ですと短めになってしまいますが、PMシンポジウムのように2.5時間ですとフルコースで聞くことができます。

PMI日本支部 関西地区セミナー「第2回あかねサロン」
9月9日の夜には関西地区にも登場します。あかねサロンという名称で「現場力を高める見える化手法」の講演になります。関西地区の皆さん、お時間がありましたらどうぞ参加を検討ください。

紹介した3つのイベントはそれぞれ参加費(XP祭りは無料)も申込方法も異なりますので、詳しい内容は各公式サイトをご覧ください。

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Friend of astah* プログラム

今年の1月から始めた新しいプログラムがあります。ニュースリリースを出したり、ChangeVisionメンバーズの皆様にはメールでお知らせしたりしましたが、ご存じない方もまだまだ多いと思いますので、こちらでも紹介します。

Friends of astah* プログラム(フレンズ・オブ・アスター)
Astah_friendslogo_s

astahにはダウンロード時のアンケートなどで、ユーザーの皆様からのコメントが届きます。それらを見ると、口コミやブログ、記事などを通じて広がっていることがよく分かります。友人や同僚に薦められた、お客様から案内された、学校で使ったなどをダウンロードの理由に挙げる方が多くいらっしゃるからです。私たちが生み出している製品がユーザーに受け入れられ、その輪が広がっていくことへの感謝を込めて、Friends of astah* プログラムを企画しました。

astahに関する様々な活動を実施する個人やオープンソースプロジェクト、非営利団体を対象として、年間ライセンスを差し上げます。また、ロゴの使用や相互リンクも提供します。本日時点で4名の方と一つの団体が Friendsに入ってくださっています。こうしたプログラムを知っていただき、関心を持って Friendの活動を見ていただければ嬉しいです。また、Friends of astah* ページをご覧になって、我こそは!という方のご応募もお待ちしています。

このプログラムは今後海外に向けても活動を広げていく予定です。
Friends of Astah(英語サイト)

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astah 6.4.1、Linux向けパッケージファイルをリリース

Linuxユーザーの皆様、お待たせしました。
昨日、6.4.1のLinux向けパッケージファイル(RPM、DEB)をリリースしました。

astah* professional ダウンロード

astah* UML ダウンロード

astah* community ダウンロード

6月末のJavaアップデートによって、画像ファイルを含むプロジェクトに問題が生じることが分かりました。astahを保存したときのJavaバージョンによって、画像の扱いに違いがありファイルを開けなくなります。6.4.1はこの問題に対応した不具合修正版です。バージョンアップしてお使いください。

Linuxパッケージファイルやリポジトリでのastah利用の手順を説明したページもあります。これからLinuxで使おうと考えている方もどうぞご覧ください。
Linuxで astah*を使う

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ステートマシン図から、状態遷移表やDSMを出力するプラグイン

astahではプラグイン機構の準備を進めています。一つ目は6月に公開した astah* think!の次期バージョン 3.0の評価版で使えるMindClip(マインドクリップ)です。二つ目として皆さんに紹介するのが先週公開した astah* professional で使用できる品質スイートです。

品質スイート、ベータ版

ソフトウェアの質向上に役立つような、もっと簡単に使えるツールを提供できないか、ということで、astahで作成したステートマシン図から状態遷移表やDSMを表示できます。ベータ版として9月末まで動作しますので、関心のある方はぜひこの機会にお試しください。

品質スイートの機能
- 状態遷移パス抽出: 指定した回数の遷移パスを抽出し、テストケースとしても利用できます
- 状態遷移表(前状態/後状態、状態/イベント): ステートマシン図の更新と同時に状態遷移表も更新されます
- 要素間依存関係解析表(DSM): クラス、インタフェース、パッケージを対象に、要素間の依存関係を表(DSM)に
- 不整合検出: クラス図とシーケンス図の不整合をチェック

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InfoQ掲載記事が Publickeyにて邦訳公開されました

先月半ばに技術系の情報サイト InfoQにて、平鍋の英語記事 "What has happened and is happening in Japan’s Agile movement"が公開されました。

この記事を Publickeyの新野さんが邦訳し、著者による補足も付けて公開してくださいました。

日本のアジャイルムーブメントに、何が起きていたのか、何が起きているのか

邦訳記事の終わりには、ブラジルで参加したアジャイルカンファレンス Agile Brazil 2011において、成長著しい南米のソフトウェア開発現場で目にした現実と感想を簡潔に述べています。

記事の中にもありますが、かつてユーザー企業に分類されていた会社がインハウスで開発部門を持ち、育て、サービスを展開していく例が増えているようです。私はソフトウェア業を主とする企業にずっと居るため、いわゆるユーザー側との認識のずれや考えの違いをひたひたと感じることが多く、ユーザー企業がインハウスで開発部門を持つことは私たちにとっての脅威でもあります。いかにして面白さを出していけるのか、ますます難しくなっているように思いました。

ちなみに、8月は米国ユタ州 ソルトレイクシティにて Agile 2011 Confenceが開催されます。平鍋はこちらにも参加予定ですから、新たなレポートを楽しみにしたいですね。

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