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2009年3月

ComponentSource Bestselling Awards 2008

先日、弊社製品を取り扱っているコンポーネントソース社から2008年の販売製品ランキングが発表されました。

ComponentSource Bestselling Products Awards in Japan 2008

日本国内では、グレープシティさんの製品がとても強くベスト3を独占し、5位にも入っています。昨日こちらのニュースリリースが流れていますのでご存知の方もあるかもしれません。チェンジビジョンは有り難いことに、JUDE/Professional が4位に入りました。また、JUDE/Biz は 22位でした。

日頃ソフトウェア製品の売上ランキングを目にすることはほとんどありません。製品の機能や操作といった内容についてベンダーやユーザーへの聞き取り・アンケートを元にした調査は実施されていますが、こうした形で自社製品が上位に入るのを見られると励みになります。

コンポーネントソース社はオンラインショップを通じて世界中へソフトウェア製品を販売していますので、世界版のベストセラー製品アウォーズもあります。JUDE/Professional はグローバルでも18位に入ることができました。
ComponentSource Bestselling Prducts Awards for 2008
2009年も一層世界へと広がっていくように努めたいです。

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ソフトウェア開発環境展(SODEC)、専門セミナー

本日午後、ソフトウェア開発環境展の専門セミナープログラムが公開されました。チェンジビジョン代表の平鍋は、5月13日(水)、最初のセッションに登壇します。

SODEC 専門セミナー プログラム
セッション番号 : SD-3
日程: 2009年5月13日(水) 9:30~12:20 (2つのセッションで構成されています)
アジャイル開発のキーポイント
講演タイトル : アジャイル開発方法論の現状、課題、未来
概要 (SODECのサイトより引用):
アジャイル開発は、プログラマ復権メッセージが先行し、日本では特にマネジメント層に誤解されがちである。リーン思考や人を中心としたマネジメントの視点を含めて、アジャイルが有効に機能する場合とポイントについて、企業価値を高めるためのアジャイル開発の有効な利用法を解説する。

専門セミナーは有料ですが、5/1までのお申込みは早期割引もあるようです。今年の基調講演はクラウド・コンピューティングが取り上げられていました。もちろん他にも多くのセッションが用意されていますので、毎年SODECは出張予定という方は一度セミナープログラムもご覧になってはいかがでしょうか。

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データのクリーニング

会社には知らず知らずのうちに大量の顧客情報が眠っています。データベースに登録しているとか、何らかのサービスを使っている方も多いでしょうが、時間を見つけて名寄せやクリーニング(更新)をすることはとても大切です。特にニュースリリースを配信したり、雑誌・新聞・オンラインを問わず媒体の記者と接したりする方、持っている名刺は最新の情報と言えるでしょうか。

数年前に一度、ニュースリリースの配信サービスを利用しました。その時、事前チェック用に送られてきたのはしばらくクリーニングされていないことが用意に想像できるリストでした。ちょうどその頃、出版業界では雑誌の創刊・休刊が次々に起こっていましたが、時期の近いものだけではなく何年も前に休止している媒体まで、リスト全体の1割を超える20件以上が既に存在しない配信先になっていました。私は確実に届く先に送りたかったので、詳しく調べてリストを送り返したことを覚えています。もちろん有効なリストと強いネットワークで優れた配信サービスを運営している会社がほとんどだと思いますが、中には専門業者と言えども一度作成したリストを更新することなく使い続けるところもあるようです。配信先を抽出する際は、どういった媒体に届けたいのか、ニュースリリースを配信する企業側がしっかり考えて、サービスを提供する側ときちんと情報共有することが第一です。そのためにも日頃から媒体の移り変わりを意識してデータのクリーニングに努めたいものです。

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Agile Japan 2009 プログラム公開

4月にメアリー・ポッペンディークさんが来日されます。今日は Agile Japanの紹介です。

アジャイルは、人だ。
次世代のリーダーをつくる
Agile Japan 2009

日時: 2009年4月22日(水) 9:30~17:30
会場:千代田放送会館 2Fホールスタジオ

キーノートセッション
「ソフトウェア開発現場に求められる新しいリーダーシップ
~アジャイルに見る大野耐一、デミングの影響~」
メアリー・ポッペンディーク氏、黒岩惠氏、平鍋健児

何と言ってもキーノートが目玉ですが、事例セッションには無印良品(MUJI)で世界に名を知られる良品計画の方が登壇されます。私はこちらも非常に気になっています。さらに、ファシリテーションの分野ではお名前を知らない人が居ないであろう本間直人氏がアイスブレイクを担当されるそうです。きっと来場する皆さんの気持ちも適度に和み、その後のコミュニケーションタイムは活気あふれるセッションが展開されることでしょう。

人を前面に据えたメッセージと、周囲を巻き込んでほしいという思いから用意されたペア割りで、隣に座る上司を思い切って誘うも良し、引っ張っていきたい同僚や部下を誘うも良し、春の一日を朗らかに過ごしてみてはいかがでしょうか。

注:Agile Japanは有料のイベントです。詳細とお申込みは公式サイトをご覧ください。

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色についての記事2件

いくつかよく見る(チェックする)ウェブサイトがありますが、その中で色についての記事があったのでこちらにもリンクを載せます。

色とUI (InfoQ、2009年3月10日)

色とユーザーエクスペリエンスの関係について、色自体の説明(波長やスクリーン上での色の表現)、明暗や色彩の対比(コントラスト)から始められています。この記事では色覚異常の場合、どういう見え方をしてその割合がどのくらいかといったデータも掲載されているため、色だけに頼って重要性や緊急性を示すことが危険であると分かります。また、色の持つ典型的な印象を上手に使うことで、製品やメッセージのアピールにつなげることもできるが、文化的背景を考慮する必要にも言及しています。

「たかが色、されど色」 ヒトとWebと色の関係 (マーケジン、2009年1月5日公開)

二カ月ほど前の記事ですが、上の記事を読んで思い出しました。
Web心理マーケティング入門という連載の第2回で、人は色に影響を受けること、視覚ではなく身体(筋肉)で色を感じているという実験結果の紹介に始まり、実例として引っ越し屋さんが使う段ボールの色が白である理由や、誘目性(目を引く効果)などについて説明されています。

チェンジビジョンの会社サイトは、コーポレートカラーのグリーンを基調とした柔らかい色使いを採用しています。私はチェンジビジョングリーンから、フレッシュ、柔軟といった言葉を連想します。JUDE製品のサイトはブルーがメインカラーですが、鮮やかなブルーではなく少し抑えた色になっているため、こちらには、落ち着いた、すっきりした、といった言葉を思い浮かべます。
毎日の生活は色であふれていますが、上手に取り入れてユーザーの使い勝手もツールの印象も上がるようにしたいものです。

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新幹線の走行中にネット利用

先ほどニュースサイトで知ったのですが、今週の金曜日から東海道新幹線の東京~大阪間で走行中に無線LANを利用できるようになるそうです。
新幹線で無線LAN 3月14日から (ITmedia NEWSより)

頻繁に出張していた頃、新幹線の中で仕事もしていましたが、駅に停車中もしくは発車直後くらいしかネット接続はできず、つながってもすぐ切れるような状態だったので、なんだかこれから新幹線を利用する皆さんはひと時も休む暇がなくなってしまうのかしらと、どんどん密度の濃くなる仕事時間を想像してしまいました。私は新幹線がない時代を知りませんし、社会人になってからはあちらこちらに出張する機会がありましたが、すぐ行けるというのは実は準備で少し気が抜けてしまうのかもしれません。米国で開催されるイベントの出展準備は言葉の問題もありますが、サインペンのような小さな文具まで必要なものを考えてパッキングして持っていかないと、買うことすらままならないかもしれず時間をかけて用意しました。終わった後に荷物を送り返すため、会場近くの郵便局を探し、徒歩の経路付き地図を印刷したりもしました。しかし、東京で開催される展示会となると、たいていの会場にコンビニエンスストアがあるため、文具や備品も用意はしますが、準備の切迫感が違います。
PCを使うことが普通になって、電子メールやインターネットだけでなく、メッセンジャーやスカイプと言った遠隔地とまさにその時にやり取りができる道具が普及したことは良いことでもあり、大変なことでもあります。
今は出張費の削減に取り組んでいる会社も多いようですが、念入りに準備する大切さを取り戻す良いきっかけと考えることもできそうです。

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Tech Venture 2009 ファイナリスト発表

昨年から始まった CNET(シーネットネットワークスジャパン)のTech Ventureですが、先週、最終選考に残ったファイナリストの15社が発表されました。

次世代ITベンチャーを表彰する「Tech Venture 2009」、
ファイナリスト15社が決定--最終審査は3月13日

今年は最終審査会と表彰式が公開で実施されるそうで、15社のプレゼンテーションと審査員によるキーノートセッションを聴くことができます。参加費が必要ですが、審査会の後でカクテルレセプションの時間が設けられていますので、ファイナリストの各社以外に、ベンチャーキャピタリストや起業家、記者の皆さんが参加することで、新たな人脈を形成できる場になっているのだと思います。

発表された15社については勉強不足で社名を知らなかった会社も多くありました。CNETには、VENTURE VIEW(ベンチャービュー)というベンチャー関連の仕事をする方を読者対象とした媒体もありますので、これまで以上にチェックしていきたいです。

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QCon Tokyo 2009

平鍋が自身のブログ 「QCon Tokyo 2009(4/9,10) と Agile Japan 2009(4/22)」でお知らせしていますので、既にご存知の方も多いかと思いますが、こちらでもご案内します。

4月9日(木)、10日(金)、東京・品川コンファレンスセンターで、QCon Tokyo 2009が開催されます。技術系の最新情報が日本語の記事(海外記事の翻訳を含む)として公開されるInfoQの運営元、コンポーネントスクエアさんの主催です。

Martin Fowler や Rod Johnson を始めとした海外からのスピーカーと、丸山先生やまつもとゆきひろさんなど、誰もがお名前を耳にしているあんな方、こんな方が登壇する贅沢なイベントです。参加費は有料ですが、1日目の夜にはエンジニア・パーティー(懇親会)があるそうですから、スピーカーと直接話すチャンスですね。
平鍋のセッションは講演の度に新しいトピックが組み込まれる「現場力を高める見える化手法 プロジェクトファシリテーション」です。

InfoQで公開されているQCon Tokyoのセッション紹介記事を読みながらわくわくして待ちましょう。

ところで明日(3月5日) 19時~、ジュンク堂 池袋本店で『アート・オブ・アジャイルデベロップメント』のトークセッションが開催されます。こちらもどうぞお忘れなく。
『アート・オブ・アジャイルデベロップメント』(オライリー・ジャパン)刊行記念トークセッション
アート・オブ・アジャイルデベロップメントへの道 ~XPと歩んだ10年~

 

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4月もあります、アジャイルセミナー

先日、3月9日に開催するアジャイルセミナーについてお知らせしましたが、4月の実施も決定しました。3月の開催分は定員に達したため募集を締め切っていますので、関心のある方はぜひ4月開催への参加をご検討ください。

アジャイルによるソフトウエア開発実践の最新動向セミナー
日時: 4月3日(金) 14:00~17:30 (受付 13:30~)
会場: ソフトウェア・コンピテンシーセンター(SWCOC)ハンズオンルーム
定員: 60名
参加費: 無料(事前申し込み要)

詳細とお申し込みは、セミナーのページよりお願いします。今回も定員に達すると締め切りになりますので、お早目にどうぞ。


ところで、先月のバレンタインでは逆チョコ(男性から女性にチョコレートを贈ろうという主旨)が、鏡に映ったようなパッケージで販売されていましたが、逆チョコのお返しは何と呼ぶのでしょうね。まだ特定の名前は拡がっていないようですから、名前を付けて言いだしたらそれになるかもしれません。ふと思った3月最初の営業日でした。

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