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2008年12月

ポルトガル語ページ

昨日の夕方時点で JUDEの海外登録ユーザーは17万人を超えていて、そのうち半数以上がブラジルドメインの皆さんです。アンケートやコメントで度々寄せられるのが、ポルトガル語版とポルトガル語のページを用意してほしいというものでした。実はブラジルにはJUDEを取り扱っている企業があり、メニューをポルトガル語で表示できるようにするための翻訳リソースファイルを用意してくれています。

JUDE/Community のGUIローカリゼーション
JUDEをポルトガル語メニューで使おう

以前から、何度か案が出ていたポルトガル語のJUDE紹介ページですが、開発メンバとブラジル代理店の協力で公開することができました!
What's JUDE in Portuguese
JUDE製品の概要を紹介する1ページ、小さな一歩かもしれませんが、ポルトガル語を母語とする方が JUDEに興味を持つきっかけになることを願っています。

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WOMマーケティング協議会

今朝、ニュースサイトで知ったのですが、口コミを使ったマーケティングの団体が発足するそうです。

WOMマーケティング協議会
(英語表記:The Word of Mouth Japan Marketing Association 略称:WOM Japan)

口コミを活用したマーケティングについては、書籍も多数出回るようになっていますし、サービスの案内をいただくこともあります。団体の設立は、口コミマーケティングが既に一般化したことを示しているのかもしれません。準備会の説明には、倫理規定の策定やイベントの開催を予定していると書かれていますので、今後も定期的にサイトを見てどんな動きがあるのか観察していきたいと思います。

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モデリングコンテスト、応募作品を公開しました

先月実施していたモデリングコンテストにはユニークなモデルがいくつも寄せられました。業務のお忙しい中でご応募いただいた皆様、どうもありがとうございました。昨日、応募作品を公開しましたので、モデリングに興味のある方、自分以外の技術者が描いたモデルに関心がある方は、どうぞご覧ください。

モデリングコンテストのページ

今回のコンテストでは応募作品(モデル)が専用サイトにアップされ、審査には JUDE/Share上でコメント機能を使って講評を追加するという方法がとられました。専用サイトは応募者も見ることができますから、付加されたコメントを通じて途中経過を知ることも可能です。また、提出したモデルの特定の部分に関して詳しい講評が付加されることもあり、参加する側にとっても審査の過程が分かるコンテストになったのではないかと思います。

私はフリー部門に応募のあった、膨大なクラスを用いて表現されたモナリザに圧倒されましたが、nokoさんの「大阪人は相手を「自分」と呼びかける?」というモデルも面白かったです。自分でモデリングをすることのない私にとって、書き方を見ているだけではさっぱりピンとこないUMLも、誰かがあるテーマを表現するために描いたモデルを見ると、ずっと理解しやすくなるように思います。実例は使い方・使われ方を知る良い方法ですね。

コンテストと言えば、JUDE API プログラムコンテストは現在も作品を募集中ですから、トライしてみたいという方はまずは事務局へご連絡の上、JUDE/Professionalの評価ライセンスをご利用くださいませ。
Api_contest_banner

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インタビュー記事、後編

先月、小田美奈子さん(コーチ)が発行されているメールマガジンに、平鍋のインタビュー記事が掲載されたことをお知らせしました。今月に入って後編が公開されましたので、再びお知らせです。

「ITエンジニアのスキルアップ&人間力向上マガジン」 Vol.9
コラム~ITエンジニアのキャリア開発のヒント
「自ら変化を起こす」

今月号の小題は次の通りです。(公開されているバックナンバーから引用しています。)
■ 自ら変化を起こす
■ QoEL(Quality of Engineering Life)の実現へ向けて
■ 3Kから3Tへ

3Kから3Tへというのは以前セミナーのテーマにしたこともありましたが、IT業界だけでなく、働く全ての方にとって実現が望まれることです。私は一つの会社で長く働くこと(続けられる環境)は素敵だなと思っていますから、例えば新卒以来、20年を超えて同じ会社で働いているような方にお会いするとお話を聞いてみたくなります。3Tの職場が増えて、同僚も自分も明るい表情で居られるといいですね。

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モデリングって何、クラス図って何

チェンジビジョン代表の平鍋が審査員として参加しているETロボコンは、回を追うごとに参加チームも増加の一途をたどり、昨年からは地方予選も開催される全国イベントへと成長しました。今年は @ITで連載記事が公開され、コース解説、試走会の様子、関東大会のレポート、チャンピオンシップでのモデルワークショップの実況まで、これまでに全8回(番外編を含む)がアップされています。

@IT > MONOist > 組み込み開発
連載記事「ETロボコン2008~チャンピオンシップへの道~」

昨日、第7回 モデルワークショップの後半レポートが公開されましたが、今年度のモデルの傾向や各審査員のコメント、最優秀モデルを受賞したチームからの意見など、モデルをどう捉え、どのように表現するかについて、濃密なディスカッションが展開されています。ETロボコンは、提出したモデルについて審査員やコンテスト参加者から多くの反応を得られます。これが何より素晴らしい特徴だと思います。

コンテストに参加しなかった方にも楽しめる、そしてモデルについていろいろな人の考えを垣間見ることのできる連載記事ではないでしょうか。ワークショップの様子を詳細に伝えている第6回、第7回のリンクを貼っておきますので、ぜひご覧くださいませ。

専門家が思わずうなる、モデルの作り方
モデルの情報量と伝わりやすさの関係を問う

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色選び

私は社外コミュニケーション全般に携わっているため、マーケティングや広報やウェブに関する情報が掲載されたウェブサイトをしばしば閲覧します。チェンジビジョンは会社、製品、コミュニティといくつかのウェブサイトを運営していますが、色選びは毎回難しく感じます。会社サイトはコーポレートカラーのグリーンで統一されていて、各ページの構成もほぼ同じですからコンテンツを追加するのが主な作業です。コミュニティサイトはJUDETRICHORDも、コンテンツマネジメントシステムを使っていて、それぞれオレンジと鮮やかなスカイブルーが中心カラーになっています。更新頻度が高いJUDE製品サイトが色選びの難関で、トップページを見ていただくと分かりますが、左側に小さな案内バナーがあったり、製品によってテーマカラーが異なっていたりと、画像作成を試みる度にディスプレイを見つめる時間も長くなります。色合わせに使えるサイトはいくつか使ったことがあるのですが、先日、WEBマーケティングブログでとても良さそうなカラーパレットのサービスが紹介されていました。
参考: WEBマーケティングブログより、配色をテーマで選び、人気サイトに当て込んでプレビューできるカラーパレット「Colorbe」

Colorbe

検索ボックスにキーワードを入力するか、入力ボックスの隣にあるカラーパレットから色を選択して、「Go」ボタンを押すと、条件に合致するカラーパレットが表示されます。検索結果から気になるカラーパレットの一色をクリックすると、自動的に右側の検索ボックスにカラーコードが入力されます。そのまま入力されたカラーコードで、検索を続けることもできる点もいいですね。さらに、Colorbeは MySpaceやFriendsterといった実在するウェブサイトに、選んだカラーパレットを適用したレイアウトのサンプルを表示してくれます。これは気に入ったパレットのカラーをウェブページとして構成した場合に、どのような配色になるかを見る上でとても便利です。海外のサイトなので、今のところ海外サイトのみですが、日本語の配色チェックサイトでこうした機能を持つサイトがあればぜひ知りたいと思いました。"create color pallete"で、自分のオリジナルパレットを作ることもできますから、Colorbeでいろいろな配色を試して素敵な組み合わせができたら登録しておくと良いかもしれませんね。

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サイボウズのスケジュール月表示を見て

スケジュールや設備予約、文書共有などを目的にサイボウズを利用している企業も多いと思いますが、最近、サイボウズ7でスケジュールの月表示画面を見ていて、ふと上下の三角マークに気付きました。なんだろうと思いクリックしてみると、一週ずつ前後に表示が更新されます。三角マークにマウスを載せると、上三角は「前週」、下三角は「翌週」とツールチップが表示されました。確か一つ前のバージョン(6)ではこの三角はなかったような気がして、これは便利と嬉しい気持ちになりました。(もしかしたら6で私が気付いていなかっただけかもしれませんが)

ツールやアプリケーションを使っていると、まぁ♪と思う素敵な機能に出会うことがあります。そんな時は自分が携わっている製品を違った目で見るチャンスです。ウェブのアプリケーションとスタンドアロンで動作するツールでは異なる点も多いですが、ある目的があって使う道具という点は同じです。毎日眺めるウェブサイトや操作する画面から良いところを見つけられる目を持ちたいと思います。

ところで、明日はオブジェクト倶楽部の忘年会が開催されます。「2008年みんなでふりかえろう!」というテーマで、ライトニングトークスや参加者で実施するふりかえり、その後は忘年会(料理+飲み物)と続くそうです。平鍋も参加しますし、先月、作品を募集していたモデリングコンテストの結果発表もありますので、参加される方はどうぞお楽しみに。

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冬の定期セミナー 「企業価値につなげるアジャイル開発」

12月から冬の定期セミナーを開催することになりました。永和システムマネジメントと共同で、今月、2009年1月、2月にそれぞれ1回ずつ実施します。

企業価値につなげるアジャイル開発

今月の開催は来週 11日に迫っていますので、ご希望の方は早目にお申込みください。
日程 : 2008年12月11日(木)、2009年1月22日(木)、2009年2月19日(木)
   各1回のセミナーです。
時間 : 13:45~17:00 (13:15~ 受付開始)
定員 : 各回 10名
参加費 : 無料 (事前申し込み要)
実用段階に入ろうとしている Agile開発について、プロジェクトでの取り組み例、チーム育成を支援するコツ、そしてツールを用いるポイントの3つのセッションがございます。

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帰国そして変化 - Agile2008参加レポート

11月下旬に1回目、2回目の記事をお知らせしたAgile2008参加レポート、本日、第3弾が公開されました。

Agile2008 チーム参加レポート - 帰国そして変化

カナダ、トロントへ旅立つまでにチームだから乗り越えられたこと、カンファレンス期間中の情報交換、その後の活動など、これから海外イベントへの参加を考える人に役立つ内容になっていると思います。セッションで発表した参加者がイベント後にどのようにして活動を広げているのか、SlideShareを通じて彼らの発表資料がいかに多くのデベロッパの関心を呼んだのか、人的ネットワークの拡大など、筆者にとって刺激に満ちた経験だったことが伝わってきます。
私自身はチェンジビジョンの開発部屋の隅に置いてあったバグレゴが、チームを飛び出し、日本を飛び出し、世界へ羽ばたいていったことが一番の驚きでした。仕事を楽しんでやりたいという気持ちは、みんな持っていますね。
レポートの最後には、まとめとして Agile2009に参加したい人へのメッセージがあります。やってみたい気持ちが胸の中でふつふつしている方、まずはブログを読んでみてはいかがでしょうか。
Agile Conferenceに行こう!

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