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2008年7月

Agile 2008

来週はいよいよカナダ、トロントで Agile 2008が開催されます。チェンジビジョンからは代表の平鍋と、TRICHORD開発部のメンバが参加するため、準備の真っ最中と聞いています。

今年は 8/4(月)のアイスブレーカーで開会され、8月8日までの5日間にわたって、毎日数十のキーノートやセッションが展開されます。海外のカンファレンスはとにかく朝早くから夜までスケジュールがびっしり詰まっていて、参加者は登録したセッションをひたすら回っていくイメージです。4日目の午後8時からキーノートが設けられているのも、日本ではまず見られない日程ではないでしょうか。セッションの種類も豊富で、30分の短いものから 180分(3時間)のチュートリアルまで、内容も手法も様々です。

InfoQ Japan に、Agile 2008のプログラム概要が載っていました。さらに、今回は日本からの参加者が8つものセッションを実施することになっています。こちらもInfoQに記事として公開されていましたので、リンクを載せておきます。
世界を目指せ、ふつーのエンジニアたちよ! -Agile2008にて日本人エンジニアが講演-

カンファレンスでセッションを持つには、半年以上前から申し込みや審査を経なければなりません。長期間の準備を終えてトロントで講演の機会をつかんだ皆さんは、多くのデベロッパーたちと出会い、きっとAgile 2008を満喫することでしょう。帰国後の報告を聞くのを今から心待ちにしています。

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中国の求人や評価基準の現実

4月からITpro Developmentで連載されている「オフショア開発で奮闘する中国開発者の視点」、現在は第5回まで公開されています。

第4回 中国の求人広告に見る開発者の就職事情

第5回 中国開発者が考える評価の基準

第4回では、中国の求人広告の例と日本語訳を掲載し、どうような条件で人材が募集されているのかを明らかにしています。また、専攻分野が職業に直結し、経験が要求され、語学力が大きな強みになる現実が筆者の知人とのやり取りを通じて紹介されています。日本でもシステムエンジニアの募集では、必要とされる技術が挙げられていることもありますが、条件が細かく指定されている中国の例を見ますと、必要な能力がはっきりと分かりピンポイントで採用できる可能性が高まるのではないかと思います。

第5回では、中国では何を基準に開発の成果を評価するのかについて、筆者の経験を事例として紹介しながら、解説しています。後半で積極性と創造性について書かれた部分があります。指示した部分を超えて、工夫を凝らすのは時と場合によって必ずしも良しとはされませんが、積極性と創造性を自分の能力の一つとして持っていることは長く仕事を続けていく上で、いずれ良い方向へ働くのではないでしょうか。仕事は締切や範囲が決まっている中で最大限の力を発揮し、成果を上げることだと思います。とは言え、実際はなかなか難しいです。

新しい回が公開される度に、想像でしかなかった中国人開発者の実像が、輪郭を得て浮かびあがってくるようでとても興味深いです。オフショア開発に携わっていない方にも、ぜひ読んでいただければ異なる文化や意識を感じられるのではないかと思います。

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JUDE基本操作ガイドを更新しました

JUDE/Community を初めて使う方が、よりスムーズに使い始められるような資料をと思い、最新バージョン 5.3に合わせて基本操作ガイドを更新しました。PDFで 2.6MBありますので、目次だけでも紹介しておきます。
JUDE/Community 基本操作ガイド
1. 画面構成
2. 基本概念(モデルと図要素)
3. プロジェクト・図の新規作成
4. 図の種類
5. ビュー操作
6. 図要素・モデルの編集
7. その他の主な機能
基本操作ガイドは長らく更新されていなかったので、新しい内容も入っていますし、スクリーンショットやキャプチャを追加しましたから、実際に使うときに表示される画面やメニューが分かりやすくなったかと思います。

この他に、初学者を想定したコンテンツはHTMLで二つあります。
JUDE/Community 利用ガイド
用方法を身につけることが目的です。

チュートリアル 「JUDEで体感 UML設計ツール」
こちらはUMLを描きながらJUDEの利用方法を身につけることが目的です。

公開しているコンテンツには重複がありますが、ユーザーの皆様に役立つ内容ができるように、今後はもっと内容を整理して出していければと思います。

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