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2008年2月

ファカルティサイトライセンス

新ライセンスプログラム二つ目は、教育機関を対象としたファカルティサイトライセンスです。年間 52,500円の低価格で、学部・学科単位の全コンピュータおよび、教員や学生が個人で所有しているPCに、JUDE/Professional をインストールして利用できます。1年間を通じて最新バージョンへのアップデートができ、学内での配布を目的とした複製(二次配布)も可能なため、ライセンス管理の手間が低くなります。

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JUDE/Communityは大学や専門学校で非常に多く利用されています。教育や研究を目的とした利用の場合、申請をいただければ二次配布を許諾していますので、おそらく年間数千人に及ぶ学生さんが授業やゼミを通じてJUDEに触れていると思われます。大学のシラバスにJUDEが載っていることもありますし、JUDEの説明やインストール方法を詳しく紹介した講義内容のページもあるようです。学生の方が個人で開設されているブログで、JUDEを使って課題をやっているというような話題を見つけることもあります。

ファカルティサイトライセンスが、大学などでの導入をサポートできれば嬉しく思います。特に、これまでニ次配布を利用されてきた大学やポリテクセンターなどで、JUDE/Professionalを使う機会が増えることを願っています。かなりお得な価格と内容のライセンス形態ですから、教育関係者の皆様はぜひ一度ウェブをご覧くださいませ。

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コーポレートライセンス

昨日、JUDE/Professional の新ライセンスプログラムを発表しました。ひとつは企業でのツール一括導入をサポートするコーポレートライセンスです。法人で数量の大きな購入を希望されるお客様が増えてきたことから、昨年より個別のご相談に対応してきましたが、今回、価格を公開し販売代理店での取扱いを始めました。100ユーザー以上を対象とし、年間1万円(1ユーザー)の利用料で JUDE/Professional の最新バージョンとサポートを利用できます。

コーポレートライセンスの利点
・利用者個別のライセンス登録が不要
・ボリュームディスカウントが適用
・ライセンスの追加時には契約時点の単価が適用
・契約期間満了に伴い、ライセンスが動作しなくなるため、配布・回収等の管理が容易
・子会社および開発協力会社にもライセンス提供が可能(適用範囲の明示が必要です)
・1年間 1ユーザー 1万円の低価格

開発に携わるデベロッパーの皆さんが一人ずつライセンス登録をする必要がなくなり、ライセンス管理者の方は一括でコーポレートとして扱われ、動作期間の終了とともに動作しなくなるため、特に回収が容易です。ツール導入にかかる費用と管理の手間の両方を低くおさえられます。また、協力会社にもライセンス提供が可能ですから、様々な所属のデベロッパーが混在した大規模プロジェクトに最適な導入方法ではないかと思います。

ツール導入を検討中という担当者の方、ぜひ一度 コーポレートライセンスのページにて資料をご覧ください。
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builder tech day

昨年12月にオープンした ZDNet Japan の新サイト 「 builder 」が開発者向けのイベントを開催するそうです。 builder techday
イベントサイトを見ると、「open API & beyond」がテーマになっていて、ウェブ技術に関するセッションが中心になっていることが分かります。参加費無料!だそうで、第二部にはライトニングトークスもあり、参加者を募集していますから関心のある方はまず応募してみてはいかがでしょうか。

私も興味はありますが残念ながら2月28日は福井に居るため、今回は応募できません。次の機会があれば、こうしたコードを書く技術者がたくさん集まる場をのぞいてみたいです。ウェブと言えば、来月には福井で CSS Nite in FUKUIというセミナー+交流会が実施されます。大阪、名古屋、福岡といった大きな都市以外の地方都市で、IT系のセミナーが実施されることは珍しいのですが、半日(13:00~20:30)かけてウェブの最新技術に関する5つのセッションを聴講できます。

eラーニングもずいぶん多くなりましたが、グーグルでぱっと検索するだけでも大量に表示されるセミナーやイベントの中心が東京であることは明らかです。地方都市から自分への投資として費用と労力をかけて、東京開催の講習へ参加する人たちは気持ちの面から違うのだろうと思います。私はウェブサイトの更新も一部担当していますが、知識も浅く、技術も低く、日々のニュースの追加や新しい内容を反映していくのが精いっぱいといったところです。伝わる、分かるサイトを作るには少しずつでも学んでやってみての繰り返しが必要だと実感する毎日です。

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TRICHORD 1.3 リリースしました

お知らせが少し遅くなってしまいましたが、先週バレンタインデーに TRICHORD 1.3をリリースしました。今回のバージョンからタスクかんばんのマージができるようになりました。TRICHORDはチーム作業を支援するツールなので、以前から複数人での編集をサポートしたいという考えがあり、それを実現できたのが良かった点です。他の人が変更したカードの情報を取り込めるのは便利ですね。それから、カードのサイズ表示を二段階に調節できるようになりました。付箋のように小さく表示できるようになり、これを使うとかんばんの見た目がぐっと変わってすっきりします。TRICHORDチームではDONEに移動したカードを小さく表示していて、かんばんをちらっと見て状況を判断する私にとっては、やりかけのタスクやこれから取り組むタスクが目立つようになりました。他にも新しく追加された機能がありますので、どうぞ新機能ページをご覧ください。

Menu_tri_25 TRICHORD 1.3の新機能

ダウンロード (無償で評価利用できます)

標準価格の半額となるキャンペーンパック(10ユーザーライセンス)の販売も 3月31日までと期限が迫ってきました。JUDE/Professionalと組み合わせたJUDE+TRICHORD スペシャルパックも年度末までの取扱いとなります。JUDEとTRICHORDを別々の部署でお使いになることもできますし、かなりお得なパックですから、検討中の方は今一度サイトをご確認くださいませ。

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デベロッパーズサミット2008にて

先週は目黒の雅叙園にてデベロッパーズサミット2008が開催されました。今年は1日目に、弊社代表の平鍋が海外のアジャイル動向について講演でしたから、私は写真係で朝から会場に行きました。最初にコンテンツ委員のお二人(富士通の和田さん、永和システムマネジメントの天野さん)から、開発プロセストラックのポイント説明があり、その後、平鍋のセッションへとつながりました。朝一番目のセッションでしたが、15分ほど時間をとってデブサミ開始時にトラックの見どころ紹介があるのは良いのではないかと思いました。丸一日、デブサミの各セッションを受ける方もいらっしゃいますし、申し込んでいないトラックについても概要が分かると嬉しいですね。

さて、平鍋の講演は参加した方はご存知でしょうが、これまでにない立ち位置?で進みました。演台にはPCがあり、有線マイクも設置されていましたが、ピンマイクを胸元につけ、檀上を縦横に歩き回りながら、脳内にあふれる内容を話し続けるというスピード感たっぷりの時間でした。Agile 2007に参加して感じたこと、海外でアジャイルがムーブメントから一つの開発スタイルとして定着しつつある状況、リーンとアジャイルの関係など、密度の濃いセッションではなかったかと思います。平鍋の言葉が身体からあふれているような講演で、写真係の私には非常に難しい動き回る被写体でしたが、まとまって話を聞く機会がなかったため、私にとっても興味深い内容でした。

それから、JUDEユーザーズコミュニティも参加を呼びかけるチラシとTIPS集を用意して、小さく店開きしていましたが、立っている方の目にとまるもの(ホワイトボードや大きなポスター等)を用意できておらず、アピール度が低かったため、あまり皆さんとお話することができませんでした。デブサミ用に作成したチラシとTIPS集は、そのうちPDFにして公開しようと思っています。
お隣の「日本Ruby の会」には次々と人が立ち寄っていて、角谷さんと久しぶりにお話したり、反対隣のアジャイルプロセス協議会の天野さんとも言葉を交わすことができました。ぽつんと座っていたら、あまのりょーさんがアジャイル度チェック用紙?を持ってきてくださったのも嬉しかったです。
今年もあの急な坂を上り下りした二日間、デベロッパーの熱い気持ちは不変だなと感じました。

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