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創刊号:システム開発ジャーナル

先日、毎日コミュニケーションズ創刊する「システム開発ジャーナル」のことを書きました。創刊号の特集2、オフショア開発最前線は、中国、インド、ベトナムそれぞれの国に実際に開発業務を発注している企業の担当者が執筆しているようで、現状、傾向、利点と弱点などが詳しく述べられており参考になりました。日本からの委託が増えている国々は、いずれも将来情報産業に携わる学生を育てるために、理系の高等教育に力を入れています。IT産業への印象が良いとは言えない日本と違って、デベロッパーという職種が、国際的な仕事に関わることができ、技術と語学力で世界へ活躍の場を広げることができる仕事として認知されているのだと思います。チェンジビジョンでも上海にある企業とのオフショア開発でJUDEを作っています。中国から福井へ来ているデベロッパーも居ますし、委託先の国の様子や費用の変動も併せて、これからどうなっていくのか気になるところです。

「ゼロから始めるUMLモデリング講座」という連載がありますが、ウェブ媒体でも初学者向けの記事が新しく公開されることもあり、UMLは普及しているようで実はまだまだ底辺の狭い記述言語であることを実感します。それから、Googleの開発現場のレポートがありましたが、チェンジビジョンにも来てもらえないかしらとぼんやり思いました。

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コメント

はじめまして、中国オフショア開発に携わる者です。

私もオフショア開発が書かれた特集2に興味を持ち、システム開発ジャーナルの創刊号を買いました。最近の傾向としては、現場レベルの細かいノウハウ・テクニックよりも、「コスト削減」だけを狙うオフショア開発に警鐘を鳴らす記事が多いと感じています。

現在、中国・インド・ベトナムを含めたオフショアベンダ選定の真っ只中。やはり中国が最有力候補ですが「これ!」といった決め手がないのが悩みのタネ。結局は、発注側が成熟しないと、どのベンダを選定しても成功しないのかもしれませんね。

投稿: 幸地 司 | 2007年12月 7日 (金) 14時19分

幸地さん、初めまして。コメントありがとうございます。
確かに、オフショア開発はコスト削減も目的の一つとされていることが多く、それも重要ですね。
ただ、携わる人たちにとっては、日本側も海外側も相当な緊張とやり取りの負荷がありますので、どちらにとってもプラスになる目標を明確に出せるかどうかがポイントではないかと考えています。

私自身は開発を担当しているわけではありませんが、身近にメンバを見ているので、こうした記事に関心を持っていきたいです。

投稿: yamazaki | 2007年12月12日 (水) 17時31分

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