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2007年12月

セミナー準備

年内の営業は残り二日ですが、今は1~2月に開催するセミナーやイベントの準備が主な業務です。私はマーケティング+もろもろが仕事なので、月初はもろもろに時間をかけねばなりません。1月は年始や祝日(成人の日)で休業日も多いため、今のうちに少しだけ作業を進めておこうと思っています。とは言え、考えているほど進むかどうかは・・ですが。

さて、1月には定期セミナー以外に、定員を増やしたセミナーとイベントでのセッションがあります。定期セミナーは2007年を通じて25回程度実施してきましたし、定員も少ないため、告知→募集→実施までの流れもほぼ固まってきました。少人数開催の良い点として、講師と参加者が近い距離で向き合ってじっくり進められること、セミナー後の質疑応答で最初の一言が出やすいことが挙げられます。短時間で密度の濃いセミナーにするには用意する内容と講師の力量が重要ですが、幸い参加者からは好評をいただいており、今後も続けていきたいと思います。

先の投稿で紹介したITpro EXPO 2008で実施する9回のミニシアターセッション、こちらのタイムスケジュールが公開されました。
ソリューションシアターA、タイムスケジュール
ソリューションシアターB、タイムスケジュール

チェンジビジョンは、3種類のミニセッションを実施します。
「UML+ERD+CRUD連携によるシステム設計」
「設計業務の効率を最大化! 現場で役立つUML+ER図+CRUD連携モデリング」
「現場導入のポイントを解説! UMLとマインドマップによる分析モデリング」
少しずつ異なる内容で、スピーカーも各回で変わる予定です。当日直接会場に来ていただければ参加できるシアター形式のセッションですから、ぜひ足をお運びください。JUDE/Professional の最新バージョン 5.2をいち早くお見せします。

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Developers Summit 2008 (デブサミ)

12/14、翔泳社さんが主催されているデベロッパーズサミットの公式サイトがオープンされました。今回で6回目となるデブサミは、冬のデベロッパー向け定番イベントとして認知が固まってきたように感じます。東京・目黒の雅叙園という豪華な会場で行われるのもちょっと変わっていますし、雅叙園に行く機会はめったにないであろうカジュアルな服装の若者が集うのも不思議な光景です。

Developers Summit 2008
越境しよう! コードで世界を変えよう

人間が海を渡ることはなかなか難しくても、デベロッパーが書くコードは最初から世界に向けて発信されています。コードは誕生した瞬間から世界目線だと思います。ソフトウェア開発の現場では、実は、越境なんて当たり前かもしれません。

デブサミは、コミュニティの参加が多くあり、技術者の輪を広げる場として機能しているように思います。会場にブース(スぺース)を出すコミュニティもありますから、日頃気になっているコミュニティを訪ねてみるのも良いでしょうし、会ってみたい人を探しに行くのも良いでしょう。

2月13日(水) 10:00~10:50には、平鍋のセッションがあります。
「海外におけるアジャイルの現在」
8月に、Mary Poppendieckさんと一緒にワークショップを実施した「Agile 2007」、9月に出展とセミナー聴講のために参加した「SD Best Practices」で実感したこと、考えていることなど、想いの詰まったセッションになると思います。
他にも、多数のセッションが展開されますのでぜひ公式サイトをご覧ください。

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ITpro EXPO 2008

本日、ITproメールで告知が流れていましたが、1/30(水)~2/1(金)の3日間、東京ビッグサイトにて ITpro EXPO 2008が開催されます。
事前登録すれば無料で多数の講演やセミナーに参加できるイベントで、フォーラム(セミナー)と展示の両方があります。チェンジビジョンは、セミナーを1回と、20分間のミニシアターセッションを9回実施しますので、ご興味ある方、どうぞ足を運んでくださいませ。

テーマセッション「プロジェクト管理」
事例、チーム主体のプロジェクト管理手法とプロジェクトオーナーとしての実感
日時: 1月30日(水) 14:00~14:45
概要:
本セッションではチーム主体の自律的なプロジェクト管理の効果およびその方法を、実例を用いて解説する。講演者はチェンジビジョンの製品オーナーとして製品開発プロジェクトに関ってきており、自身の経験に基づいて、オーナー及び管理者の視点で開発チームに極力権限委譲を行うプロジェクト推進方法について、チームの活性化やプロジェクトの透明性向上の方法、ソフトウェア開発プロジェクトに対するそうしたアプローチの利点を具体的に解説する。キーワードはチームメンバーによるプロジェクトの活性化を通じたムリ、ムダ、ムラを省いたプロジェクトの推進である。

また、20分間のミニシアターでは、JUDE/Professional の連携機能を活用するポイントをお伝えしたいと考えています。こちらは会場内に設けられたシアタースペースで行われますので、申し込み不要ですから気軽に参加していただけるかと思います。

日経BPさんは、9月に X-over Development Conference という開発者向けの新しいイベントを立ち上げて成功させていますし、今回もかなり大きな規模のイベントになるようで、準備する立場としても盛り上がりが楽しみです。

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12月のJUDE会議と12%発表会

先週の金曜日、福井で月例のJUDE会議がありました。今回は定例の会議以外に、開発部の面々が取り組んでいる12%の成果発表会もあり、デベロッパーらしさにあふれた会になりました。チェンジビジョンでは、開発メンバが就業時間の12%を自分の研究にあてて良いという12%ルールがあります。Googleの20%ルールをご存知の方も多いと思いますが、チェンジビジョンでもそうしたデベロッパーたちの生み出すことへの情熱を発揮できる時間と場を用意したいと考え、こうしたルールが設けられました。一人一人違ったテーマや関心を持ち、学びや研究や開発に取り組み、あるものは製品に取り入れられ、あるものはどこかで公開され、といった形で少しずつ世の中へ旅立っています。

開発メンバが12%をしっかり楽しめる(苦しみもあり・・)環境を整えることはとても大切な仕事なのですが、ユーザーからの問い合わせが優先される場合も多く、デベロッパーそれぞれが柔軟に対応しているというのが現状です。
今回の12%発表会でも、実現したら面白いだろうなぁと感じる内容がいくつもありました。公開する場を作ることが次の仕事に挙がってきましたので、じっと考えて来年を迎えたいと思います。

それから、JUDE会議では新バージョン 5.2の新機能やスケジュール確認、これから開催されるイベントへの参加予定、セミナー実施予定などを共有しました。今週は、2007年最後の少数セミナーが2種類あり、年末まで動き続けていきます。

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ZDNet Japanの新サイト 「 builder 」

ZDNet Japanの開発者向け新サイトがオープンしましたね。ご案内をいただいて、早速サイトを見てみました。

コードを書く全ての人に - builder by ZDNet Japan -

私個人の感じ方ですが、プログラムと言われるよりコードと言われる方が、あの並んだ文字列につながりやすいです。2000年頃はまだブラウン管のディスプレイもたくさんあって、黒い画面に白っぽい文字でずらーっと並んだ文字列を見ていた時期もありました。

さて、builder は ZDNet Japan が持っているたくさんの記事から「Geek」な情報を集めたサイトだそうです。オープンしたばかりということで、編集長さんの創刊にあたってのご挨拶も読むことができます。今の時点でトップページには、C/C++とHaskellの記事が見えています。C/C++の誕生とその規格について書かれていましたが、次回書かれる予定の「長きに渡って活躍し続ける理由」の方が気になります。それと、今は自社や製品のウェブサイト運営に関わっていることもあり、HTML/CSSというカテゴリ?のブラウザに関する記事を読んでみました。チェンジビジョンでは、FireFoxを使っている開発メンバも居ますし、ユーザーからブラウザでの表示について問い合わせを受けたこともあります。全てのブラウザで思い通りの表示をさせることはとても難しいですが、少なくとも内容を理解できる程度の表示は維持する必要があり、対応に苦慮している点です。

ウェブではどんどん新しいサイトが公開されて、カテゴリも細かくなっていき、書店で平積みされた書籍を眺めているような感覚がますます薄くなっているような気がします。RSSの配信や膨大な数のメールマガジンなどで、自分が欲しいと認識している情報は届けられますが、はっきり意識していない情報は全くふれずに過ぎてしまう感じです。たまには目的を一点に集中させずに、ぼんやりあちらこちらを眺めてみるのも良いかもしれませんね。

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Biz フロー記号一覧を公開

先週、JUDE/Bizのユーザーからお問い合わせがありました。Bizでフローを作成する際に利用できるアイコン(フロー記号と呼んでいます)をまとめた一覧はありませんか、という内容でした。残念ながら、その時点で一覧は用意していなかったため、作成し、本日公開しました。

JUDE/Biz フロー記号一覧

JUDE/Bizには、JISで定められている記号のなかで使用頻度が高いと思われる記号を用意した他、産能大式事務工程分析図表で使われる記号も産能式として搭載しました。どちらも20ケ以上の記号があり、一覧を印刷して手元に置きながらフローを作成する方が作業も進めやすいと思います。また、社内でツール使用の研修をする際に資料として配布できるものがあると便利です。

日々、ユーザーから様々な問い合わせや要望が届きます。メールを読むたびに、どうしてこういう資料がなかったんだろうと思ったり、今回のように作成したら役に立つ場面もあるだろうと想像できたり、毎日製品やウェブサイトのふりかえりをしているような気分です。ユーザーからの声を大切に、これからもよく考えて、できることはなるべく早く対応していきたいと思います。

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創刊号:システム開発ジャーナル

先日、毎日コミュニケーションズ創刊する「システム開発ジャーナル」のことを書きました。創刊号の特集2、オフショア開発最前線は、中国、インド、ベトナムそれぞれの国に実際に開発業務を発注している企業の担当者が執筆しているようで、現状、傾向、利点と弱点などが詳しく述べられており参考になりました。日本からの委託が増えている国々は、いずれも将来情報産業に携わる学生を育てるために、理系の高等教育に力を入れています。IT産業への印象が良いとは言えない日本と違って、デベロッパーという職種が、国際的な仕事に関わることができ、技術と語学力で世界へ活躍の場を広げることができる仕事として認知されているのだと思います。チェンジビジョンでも上海にある企業とのオフショア開発でJUDEを作っています。中国から福井へ来ているデベロッパーも居ますし、委託先の国の様子や費用の変動も併せて、これからどうなっていくのか気になるところです。

「ゼロから始めるUMLモデリング講座」という連載がありますが、ウェブ媒体でも初学者向けの記事が新しく公開されることもあり、UMLは普及しているようで実はまだまだ底辺の狭い記述言語であることを実感します。それから、Googleの開発現場のレポートがありましたが、チェンジビジョンにも来てもらえないかしらとぼんやり思いました。

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