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2007年9月

日経コンピュータフォーラム

今日はフォーラムのご案内です。10月17日(水)、青山ダイヤモンドホールで、日経コンピュータ主催のフォーラムが開催されます。有料のイベントですが、ご興味のある方は一度公式サイトをご覧になってください。

日経コンピュータフォーラム
日時: 2007年10月17日(水) 13:00~17:30
会場: 青山ダイヤモンドホール
参加者には、日経コンピュータまたは関連の書籍とバッグがプレゼントされるそうです。このイベントは、「情報」「開発」「リスク」という3つのトラックに分かれていて、それぞれ講演者が異なります。

「開発」トラックでは平鍋の講演もございます。
開発マネジメントトラック
もう経験だけに頼らない! プロジェクトの「見える化」実践術

■講演2   14:10~15:10
現場力を高める見える化手法「プロジェクト・ファシリテーション」
~モチベーションアップのツールと場づくり~

「情報」マネジメントトラックでは、内部統制対策に関連して Excelの資産を見直すというテーマになっていて、私はこちらに関心を持ちました。多くの企業が持っているであろうExcelの資料を、自社の資産として、有効に利用し、かつ負担が大きくならない管理方法があれば素晴らしいと思います。

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海外イベント出展のふりかえり

今日は、米国ボストンで開催されたSD Best Practices Conference の出展報告会とふりかえりがありました。TRICHORD開発メンバと、セールス、マーケティング担当、計 8名でのミーティングです。

まず、渡米したメンバから個人の意見と感想を述べてもらい、他の参加者は随時質問、その後、彼らを中心に全体でふりかえりを実施しました。私は、イベントの事前準備を担当していましたので、特に設営や準備物など、用意しておけるものについて聞きました。カンファレンスやフォーラムへの出展は国内外を問わず、スタッフが前もって用意しておけるものと当日になるまで(会場に行くまで)分からないものがあってどきどきします。今回は、ボストンの労働組合?の関係で、ブースパッケージ、電源、LCDモニタを別々の業者に発注する必要があり、それぞれの確認に多少時間がかかりました。また、それとは別にブースに掲示するパネルや配布するフライヤー、Give awayのTシャツも制作し、それらが全て指定日に会場に届くかどうかという点にも不安がありました。早く届いてしまったものもありましたが、幸い無事に受け取りができ、ブースの設営も Show Hourまでには完了し、あとは次々にやってくる来場者の対応に追われて、怒涛の数時間を過ごしたそうです。

スタッフとして 1.5日間ブースに立ち続けたメンバ2名が、会場に行けば英語はなんとか話せると言っていたのが印象的でした。製品を最も近くで見続け、そのコンセプトを深く理解し、自分たちが生み出したものであるという気持ちは、言語が変わっても情熱を表面化させるのではないかと思います。ただ、製品について言いたいことはある程度準備しておくことができますが、1対1でより突っ込んで話をしようとすると、重ねて質問する能力が必要で、今後はそういうところをもっと伸ばしていかないと、とも言っていました。

早速、来年は誰が行くのか、という話が始まっていて、これからもチェンジビジョンは世界のデベロッパーに会い、話す場を作っていきたいと強く感じました。

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SDBP無事終了、DDJ記事

TRICHORDメインの海外イベント出展(SD Best Practices Conference 2007)が無事終了しました。開催地のボストンは日本と 13時間の差があり、日本で午前の早い時間が、彼の地の夜遅い時間になります。今朝、メールを受信してみると、初めての海外出張でイベント出展(デモあり)という過酷な状況下にあったスタッフから、報告が届いていました。幸い出展は盛況で、スタッフが撮影した写真にもたくさんの人に囲まれたチェンジビジョンブースが写っていました。

今回は、TRICHORD開発部からメンバ2名が渡米しましたが、事前準備で繰り返される英語ミーティング、デモンストレーションや製品説明の練習など、本当に大変そうでした。イベントでの展示やデモは日本語でも疲労が激しいものですが、それを外国語でひたすら続けるとなると、集中力と体力の限界に挑戦するような感じです。とは言え、各国のデベロッパーと直接話ができ、自分たちの製品を紹介し、意見を聞くことができる場は、とても貴重で来年もどこかの海外イベントに参加する予定です。

さて、出展の結果は 2日間で、用意した Give awayのTシャツ 200枚、フライヤー(チラシ) 300枚、ホワイトペーパー等、すべて配布したそうです。また、代表の平鍋が DDJ(Dr. Dobb's Journal)のインタビューを受け、早速、記事が掲載されています。
Dr. Dobb's Journal "Visualizing Agile Projects with Kanban Boards

SD Best Practices Conference 2007のキーノートやブースの様子など、平鍋のブログに投稿がありますので、どうぞご覧ください。

SDBP: Change Vision ブース盛況!

Product = Team(製品づくりはチームづくり) -- Jim McCarthy at SDBP2007

来週、帰国したメンバから話を聞くのがとても楽しみです。

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XDev、動画配信中

9月7日、台風上陸の日に開催された日経BP社主催 X-over Development Conference の動画配信が始まりました。茂木さんと平鍋の対談も、ダイジェスト版でご覧いただくことができます。

IT界の第一人者達が語る新しい開発力
X-over Development Conference 2007

-- 日経BP社の動画ポータルサイトより、紹介文を引用 --
2007年9月7日東京で開催されたイベント「X-over Development Conference 2007」(略称XDev 2007)では,40を超えるセッションでIT界の第一人者達がソフト開発について熱く語った。総合プロデュースを担当した,コンピュータ・ネットワーク局プロジェクト推進部の真島 馨次長のインタビューと,坂村健教授やまつもとゆきひろ氏の講演,茂木健一郎氏×平鍋健児氏/矢澤篤志氏×萩本順三氏の各対談の様子をお伝えする。
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XDevでは出展もありましたので、チェンジビジョンからは何人も参加していましたが、福井在住のメンバは台風の影響で新幹線がストップし、東京へ移動できないというハプニングに遭遇した人も居て、動画配信を嬉しく思いました。ご興味のある方、どうぞご覧ください。

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[書籍] 究極の会議、議事録ドリブン

先日、『究極の会議』 (鈴木健著、ソフトバンククリエイティブ)という一冊の本がチェンジビジョンに届きました。JUDE/Think! を使った会議の方法が収められているため、送ってくださったそうです。ありがとうございます!

議事録ドリブンという会議の進め方について詳しく述べられている本で 議事録ドリブン会議支援ツール「Sargasso eXtreme Meeting」を開発しているサルガッソーさんの代表である鈴木健氏が執筆されています。8月末に発刊された新刊で、購入された方向けの9月限定キャンペーンも実施中とのこと。

会議術の本はたくさん出ていますが、こちらは小さめの判で片手でも持ちやすい大きさですし、すいすい読める内容ですから、関心のある方は書店でご覧になってみてはいかがでしょうか。私はこれから、ツールを拝見したいと思っています。

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SDBP 旅のしおり

いよいよ来週に迫った SD Best Practices Conference & Expo、渡米するスタッフの一部は初の海外出張でイベント出展という緊張の数日間となるため、今日は旅のしおりを作りました。旅程や宿泊先、交通手段などの情報と、イベントの詳細をまとめた文書です。海外出張案内という名前にするとつまらないので、旅のしおりとつけてみました。

私は開発拠点のある福井と東京を行き来する日常で、チェンジビジョンが設立される以前も頻繁に出張のある部門に居たため、国内であれば出張準備もするすると流れ作業のようにします。しかし、海外となると言葉や時差の問題があり不安も大きいため、オンラインで調べられる部分はできるだけ調べておこうとします。特に、空港から宿泊先までの行き方や、宿泊先(ホテル)からイベント会場までの地図(通りの名前が分かる内容)は、空港やホテルのサイトだけでなく、過去に開催されたイベントや個人の方のウェブサイトを見て用意することもあります。縮尺の小さい簡単な地図よりも、解説が分かりやすい場合があるためです。今回は、米国ボストン(マサチューセッツ州)の中心部にある Hynes Convention Center で開催されるイベントで、検索できる情報も多く現地に到着するための情報は集めやすかったです。

さて、会場で配布するフライヤーと掲示するパネルを制作しました。展示のメインになるTRICHORDのコンセプトを紹介・説明するためのパネル画像を載せておきます。

Panel_cs2_4

Visualizing Agile Projects with Kanban Boards

TRICHORDの海外デビュー、帰国したスタッフの話を聞くのがとても楽しみです。

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TRICHORD 英語版をリリース!

本日、TRICHORD 英語版をリリースしました!同時に、ウェブサイトのデザインを新しくし、日本語版も 1.2.1をリリースしました。
TRICHORD
チーム作業と改善を促進させるプロジェクトマネジメントツール

TRICHORD
Team-Centered Project Management Tool


英語版のプレスリリースは弊社のサイトに掲載しております。
TRICHORD drives project improvement at Gemba.

日本語版、英語版ともに、利用ガイド(Guide for Beginners)を用意していますので、初めてお使いになる方にも、TRICHORDを使ったプロジェクトの計画~運営の流れをつかんでいただけると思います。

来週はTRICHORD開発メンバ2名が渡米し、マサチューセッツ州 ボストンで開催される SD Best Practices Conference に出展し、TRICHORDのデモンストレーションを実施します。事前登録すれば、SDBP 2007のキーノートに参加できる無料のExpo Pass(当日券は 50ドルかかります)は、13日(金)まで申し込み可能です。

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台風、対談、なんとか終了

先週の金曜日(9月7日)、日経BP社さん主催の「X-over Development Conference」が、東京ドームホテルにて開催されました。前日の夜から台風の影響で交通機関に様々な影響が出て、当日の朝も心配していた通り、運転見合わせ、運休、欠航などにより移動手段にお困りの方が大勢いらっしゃったかと思います。私は、朝 8時過ぎにイベント会場に入りましたが、運営スタッフの様子を見ても、来場される皆さんの様子を見ても、雨対策、風対策への苦心が感じられました。(ブーツの女性が多かったのも台風の影響を考えてのことでしょう)

さて、脳科学者、茂木健一郎さんと弊社平鍋の対談は、なんと台風による京浜東北線、東海道線、京浜急行線等の一部区間運転見合わせにより、平鍋の到着が遅れるというハプニングで始まりました。かなり早い時間から移動していたにも関わらず、茂木さんやご参加の皆様をお待たせしてしまい、本当に申し訳なかったです。天候が不穏な場合は前日入りでと肝に銘じた朝でした。なんとか 10分ほどの遅れで会場に入ることができ、対談に臨むことができました。

対談の模様は、ITpro Developmentの記事でまとめられていますので、どうぞご覧ください。
【XDev】「意欲とビジョンが達成感をもたらす」---茂木氏×平鍋氏の異色対談

また、平鍋も自身のブログで対談が実現した喜びを述べています。
x-dev で茂木さんと対談しました。
台風でてんてこまいでしたが、壇上でお話されている茂木さんを目にして、じーんとした一瞬でした。

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食事を共にすること

2、3ケ月前から、社内にコミュニケーショングループという新しい小さなグループができました。チェンジビジョンは規模こそ小さいものの、開発している製品(ツール)のユーザーは世界中に広がっていて、連日時間を問わず、問い合わせのメールが舞い込みます。代表の平鍋を始め、社員は様々なイベントに参加する機会が多く、会社の外で出会う皆さんとどのようにして良い関係を築いていくか、はとても大切なことです。コミュニケーショングループは、製品サポートを業務の一つとしていますが、それのみに留まらず、社内のデベロッパーと社外のユーザーをつなぐ存在として、さらに役立つ製品が育つ場を整えることを目指しています。

ところで、私は誰かと仲良くなりたい時やとにかく一度話をしてみたいという時は、食事を共にします。美味しいものを目の前にして話をすると、きっといい流れが生まれるはずと思っているからです。コミュニケーショングループは少人数なので、同じ場所に居る時は(しばしば出張で私が不在です)、ランチに出かけます。「同じ釜の飯を食う」という言葉は、寝起きを共にし親しく暮らすという意味ですが、食事を共にする=同じ時間に同じ場で一緒に何かをすることは、共感の第一歩かもしれません。
7月からは「今日の標語」を始めました。サラリーマン川柳のような、仕事に関係するちょっとしたことを 5・7・5にして、毎日のようにメールを送るだけです。最近作ったのは「文面から 笑顔が見える サポートを」で、常に心がけたいと感じていることです。今月はまた何か違ったことを始めたいと思います。

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イノベーション・ジャパン2007 - 大学見本市

本日は、来週開催されるイベントのご紹介です。
イノベーション・ジャパン 2007 - 大学見本市
大学の「知」で新産業創造、大学発「知」の見本市、開催。

*開催概要
日程: 2007年9月12日(水)~14日(金) 10:00~18:00
会場: 東京国際フォーラム
展示会新技術説明会フォーラムがあり、入場料は無料ですが、事前登録を済ませておくと受付がスムーズだそうです。

フォーラムには Microsoft Innovation Showcase というカテゴリがあり、パネルディスカッションの一つに弊社代表の平鍋が参加します。
*公式ウェブサイトより、タイトルと概要を引用します。
ベンチャーからグローバル企業への方程式
9月13日(木) 15:00~16:00
【概要】ベンチャー企業が、国内でビジネスに成功し、さらにグローバル企業へと成長するには様々な苦労が考えられる。ITベンチャーの事例をもとにグローバル展開成功の要件などを紹介、日本から世界への扉を開くベンチャーへの期待について議論を行う。

茂木健一郎さんや秋山咲恵さんの基調講演は既に満席になっているようですが、お時間のある方、新技術をお探しの方、一度公式サイトをご覧になってはいかがでしょうか。

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[書籍] マインドマップ ビジネス超発想術

昨日、アスキーよりムックが発刊されました。
できる社員の最強メソッド マインドマップ ® ビジネス超発想術
Mm_hyoushi

月刊アスキーで連載されているマインドマップ記事がまとまり書籍化されたもので、ムック制作にあたって追加された内容もあるそうです。104ページオールカラー、CD-ROM付きで 1,000円という価格は、書店で見かけて思わず買ってしまう方も多いのではないでしょうか。
こちらには、8月号に掲載された弊社代表、平鍋のインタビューも収録されていますし、付属CD-ROMに収められているツールの中には、JUDE/Think!の評価版(Windows版、Mac版)もございます。

マインドマップをビジネスで利用している経営者の方を中心に、実例がいくつもありますので、既に使っている方も始めてみたい方も、一度ご覧になってはいかがでしょうか。連載をずっと読んでいる方も、まとめて目を通す良い機会ではないかと思います。

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JUDE/Pro, Com 5.1 ベータ版リリース

先週の金曜日に、JUDE/Professional、Community 5.1ベータ版をリリースしました。今回は開発チームの面々が新機能をリレーで紹介するブログを書くそうです。JUDEコミュニティサイトで 開発者ブログが公開されていますので、どうぞご覧ください。

JUDE/Professional 5.1ベータ版 新機能
・CRUDの生成、編集、出力等
・フロー要素からユースケースの作成
・フローチャートのレーンからアクターの作成
・フロー要素からアイコンを変更可
・グラデーションや影の設定(図要素や背景)
グラデーションありの画面例は、開発メンバのブログ 「最近の開発状況」に掲載されています。
・検索対象に、別名・物理名・ユースケース記述を追加
他にもいろいろあります。
JUDE/Professional 5.1ベータ版 アップデート情報

JUDE/Communityでは、クラス図、シーケンス図、コラボレーション図、配置図等、多くの改善が盛り込まれました。図要素、背景のグラデーションや影は、Communityでも対応しています。
JUDE/Community 5.1ベータ版 アップデート情報

ベータ版のため、サポート対象外となりますので、実プロジェクトでは利用しないでいただきたいのですが、機能評価をお考えの方はぜひベータ版をお試しください。

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