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2007年4月

リーフレットでは何を伝えたいのか?

チェンジビジョンはいくつかのソフトウェア製品を開発・販売しています。JUDE/Professional、JUDE/Biz、TRICHORDはリーフレット(カタログと呼ぶこともあります)があって、毎回何をキーにするのか、どう書くのか、どこまで詳細に載せるのかなどを考えつくして作っていきます。どんなに考えても、営業活動で使い始め、お客様のお手元に届くようになると、何かしら「次はこうしたい」点が出てきます。

大量の付箋に書き散らした使いたい言葉や、製品の特徴を表現する文章をひたすら眺めて、選んで、切って、捨てて、できるだけ短くして、ようやく一つがリーフレットに載ります。なんとなく目にとまる、印象に残る一言が見つけられたら、製品の将来も明るくなるのではと、いつも考えています。

5月に開催されるソフトウェア開発環境展(SODEC)では、直接お客様にお会いできるチャンスなので、どんなことを知りたいのか、また伺ってみようと思います。チェンジビジョンの各製品にご興味を持たれた方、ぜひ会場へお越しくださいませ。

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JUDE/Pro、業務フローのサポート開始!

昨日、JUDE/Professional 5.0ベータ版をリリースしました。バージョン5.0の目玉はなんといっても、業務フローのサポートが開始されたことです!正式版の販売開始は 5月下旬の予定ですから、ぜひベータ版を試用してみてください。また、もう一つの大きな新規機能は、バージョン3.2で搭載されたER図とUMLモデルの連携です。ERモデルとUMLモデルの変換をサポートしました。

UML2.0対応を開始した3.0のリリースからおよそ一年、今回のメジャーバージョンアップは、かなり大幅な機能追加と改善を実施しています。アップデート情報ページから見られるリリースノートの新規機能はこれまでにないほどの長さですから、ぜひご覧ください。

こちらでは、その一部をご紹介します。
・フローチャート作成
・ERモデルとUMLモデルの変換
・マインドマップからエンティティへの変換
・ERモデルからエンティティ定義書のエクスポート
・参照プロジェクト(分割されたプロジェクトの管理サポート機能)
・ファイルロック(排他制御)
・プロジェクトのフォント設定
・タグ付き値
その他、多数の新機能と改善があります!

詳細は、JUDE製品サイトにてどうぞ。

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暇そうに見えること

実際にどうかは関係なく、仕事をしていく上で、時間がありそうに見えるのはいいことだと思っています。本当に忙しい人をたくさん目にしますが、分刻みのスケジュールで動いている様子を見ると、新しいことを頼んだり、相談する時間をとってもらうというそれ自体が大変なことになってしまって、言わずに終わることもあります。

ちょっと暇そうに見えると、誰かが何かを思いついたとき、声をかけてもらいやすくなるのではないでしょうか。と、こんなことを考える時間のある私は、忙しくないということですね。

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TRICHORD 1.1 RCリリース!

本日、TRICHORD 1.1のRC(リリース候補版)を公開しました。
TRICHORD 1.1 RC ダウンロードページ

RC版の新機能、変更点など

今回のリリースは、次期バージョンの製品に搭載される新機能を評価するための候補版です。そのため、実業務での使用はおやめください。また、お使いになる場合、使用中のTRICHORDとは別のフォルダにインストールし、ワークスペースも新しく作成してください。製品サイトでは、RCについて既知のバグ情報も公開しております。

バージョン 1.1では、フィーチャーの完了率や状態がカード上に表示され、視覚的に判断できるようになりました。色の組み合わせや表現の仕方については、開発メンバ全員がかなり悩んでいましたので、皆様にもご意見をいただけましたら幸いです。もちろん、来月開催されるSODEC(ソフトウェア開発環境展)では、TRICHORDのデモも実施しますので、どうぞご来場くださいませ。SODECの招待券はウェブサイトから申し込むができますよ。

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今期もだるまを!

もちろん注文しました。昨年と同じく、だるまと言えば高崎でしょうということで、だるまショップ高崎さんへお願いしました。だるまは選挙のときくらいしか目にする機会がありませんが、チェンジビジョンでは、一年中だるまにじっと見つめられながら、開発や販売にいそしんでいます。だるまにはちょっと背伸びした目標がきっぱりと書かれています。全社員が集まって実施するキックオフで目入れ式。目標を達成すると、各開発部で目入れ式。

今期は、Pro、Biz、TRICHORDと3種類の製品でだるまを作りました。目標はセールスマーケティング部長が最終決定しましたが、営業やマーケティング担当だけでなく、開発部もどきどきです。そのうち奉納する予定の、達成できただるまを眺めながら、来年の3月にもぜひ目入れ式を!と決意を新たにする本日でした。

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テスティングライブのレポート記事

翔泳社「開発の現場 vol.008」に、JaSST'07(ソフトウェアテストシンポジウム)で行われたテスティングライブの実況中継(のような記事)が掲載されています。テスティングライブは、30分間という規定時間にバグをどれだけ発見できるかをチーム対抗で競うセッションです。今年は、TRICHORDがテスト製品として取り上げられ、シンポジウムまでの一週間ほどは開発メンバがテスティングライブ用のバグを考え、埋め込む作業に取り組んでいました。バグの埋め込み作業は、難易度を想定しながら進められていましたが、すぐ見つかるはずとか、きっと見つけられないはずとか、その場では考えていてもライブではまた状況が違ったようです。

参加するチームには事前に仕様書が渡されて、テスト方針を検討した上で当日を迎えます。バグ判定人としてライブに同席したTRICHORD開発部のリーダーは、製品リリースを次週に控えていたこともあり、緊張しながら続々と見つかる埋め込みバグ(たまにそうでないバグもあったそうですが・・)を見つめていたそうです。

今号の「開発の現場」は一冊読めばテストに詳しくなれそうなテストに関する様々な記事が入っています。新社会人でエンジニア部門に配属された方にとっても目を通してみると良い内容ではないかと思います。

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JUDEユーザーの世界分布図

先日、JUDE開発部のあるメンバが、Professionalユーザーの世界分布地図を作成してくれました。今のところ、社内の情報共有というか、マーケティングを担当する私の励みにというかプレッシャーというか、そういった感じで、ユーザーの皆さんに公開できる日はまだ先のことですが、あちらこちらにユーザーの存在を示すマーカーのついた世界地図をみていると、このマーカーがどんどん増えてほしいという願いでいっぱいになります。作った本人は簡単だと言っていましたが、TRICHORDチームや私にとってはとても嬉しく、うらやましい(TRICHORDユーザー版もあったらいいなという)内容でした。

現在は有償製品については日本のユーザーが圧倒的多数を占めていますが、今期の終わりには比率が大きく変わっているように、海外でもより多くの方がチェンジビジョンの製品名を目にし耳にし、触れる機会を作り出していけるよう努めていきたいと思います。チェンジビジョンは世界に目を向けて製品を開発しています。ソフトウェア開発に携わる全ての方に、快適に利用できるツールを提供することを目指して、今後も歩んでいきたいと思います。

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IT Japan Award 2007

ITpro で Rubyの特番サイトが開設されています。Rubyの作者、まつもとゆきひろさんは、2005年にOSS貢献者賞、今年は第17回 日経BP技術賞大賞(先日、表彰式がありました)を受賞されていて、2006年は島根県がその技術を県のウェブサイトに取り入れたこと、Rubyの技術拠点となるべく歩んでいる様子などが、度々報道されました。技術者の方が賞を受賞されると、各社の媒体に露出が増え、その方が取り組んできた技術や参加しているコミュニティや、所属している企業に何らかの形で注目が集まります。ソフトウェアの開発・販売に携わっている人間としては、こういった賞をきっかけに素晴らしい能力を持った様々なデベロッパーが、一般の方にも広く知られるようになり、それを通じてソフトウェアに関心を持つ人が増えることを願ってやみません。

さて、賞の話を続けますが、日経コンピュータが中心となってIT Japan Awardが設立されました。2月21日に実施された説明会に参加しましたが、この産業を盛り上げ、もっと人材が集まる魅力的な業界にしていこうという意気込みが感じられました。ITシステムを利用した著しい成果、新しい技術やサービス、考えについて、企業や団体、個人が表彰されます。私も発表を楽しみにしたいと思います。

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全日本腰リールカンファレンス開催

先週の金曜日に、第二回 全日本腰リールカンファレンスが開催されました。企業では新年度をむかえたところも多く、歓迎会やキックオフが多いであろう4月第一週の金曜の夜という時間帯にも関わらず、続々と集まる参加者は約30名。運営スタッフを合わせて、35名の熱い人たちが集まったとてもユニークなイベントでした。私は、受付に座って手伝いをしていましたが、協賛企業の株式会社マルコ様(USA KEY-BAK社代理店)より、リールのエバンジェリストがいらしてくださったり(なんとお土産まで提供してくださいました!)、開催を祝したお花!が届いたり(ダンディー角谷さんのプレゼントでした)、規模を超えた華やかなイベントでした。

今回は、基調講演で羽生田さんがメモ術についてお話されましたが、ご自分の手帳をお持ちになって変遷を語る姿に、メモという簡単に見える日常の動作も、工夫次第で発展させられることを実感しました。また、夫婦で参加された方、はるばる関西方面からいらした方、雑誌編集者の方など、本当にメモを愛し、メモと共に生活している素敵な方にたくさん出会えました。

と書いている私は、腰リールメモも普通のメモもほとんど使いませんが、これからも腰リーラーの同僚が毎日メモする様子を見ていきたいと思います。

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SODECでお会いしましょう

今年のSODEC(ソフトウェア開発環境展)は、例年より1ヶ月以上、開催時期が早まりました。5月16日(水)~18日(金)の3日間、東京ビッグサイトでSODECやESEC(組込みシステム開発技術展)など、複数の展示会が併催されます。非常に規模の大きな展示会ですから、ご存知の方も、毎年足を運んでいる方も多いかと思います。

チェンジビジョンは昨年に引き続き、SODECに出展します。今回は、新製品のプロジェクト見える化ツール「TRICHORD」を中心に、ブースでプレゼンテーションを実施します。もちろん、JUDE/Professional や JUDE/Bizについても、個別のデモをお見せできますので、関心をお持ちの方、ぜひいらしてください。当日は、JUDE、TRICHORD両製品の開発メンバもブースに居ますので、ユーザー様と意見交換できれば嬉しく思います。

チェンジビジョンにとって、イベントへの出展は貴重なチャンスです。運営しているコミュニティサイトや問い合わせアドレスには日々、製品に関する質問、要望、意見が届きますが、お客様ご自身がどういった業務に携わっているのかまでは分からない場合が多いです。SODECでは、いらしてくださるお客様と直接会話することで、普段どういった使い方をされているのか、どんなことに使いたいのかなど、様々な周辺情報を聞くこともできます。製品に対する違った見方や、ユニークな利用法を教えていただくこともあります。今年のSODECでも、たくさんの方とお会いし、お話できれば嬉しいです。SODECのウェブサイトで招待券(無料)の申込みができますから、参加予定の方はお早めにどうぞ。チェンジビジョンのブースでお待ちしております。

第16回 ソフトウェア開発環境展(SODEC)
会期: 2007年5月16日(水)~18日(金) 10:00~18:00
会場: 東京ビッグサイト

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ポルトガル語のGUIができました

JUDEは世界に15万を超えるユーザーが居ます。JUDE/Communityを利用している方のメールアドレスで、日本を除いて最も多いのは、ブラジルです。代表の平鍋が、プレゼンテーションや講演で、JUDEのユーザーで最も多いのはどこの国だと思われますか、という質問をすると、中国、インド、米国といった声があがりますが、実際は、3万に近いユーザーが南米の大国、ブラジルに居て、ポルトガル語の問い合わせが届くこともしばしばあります。

先日、ブラジルのSEA Technologiaが、JUDE/Communityで利用できるポルトガル語の翻訳リソースファイルを作成してくれました。これを使うことで、メニュー等をポルトガル語で表示できます。今は、バージョン2.5に対応したスペイン語、中国語、ポルトガル語のリソースファイルが公開されています。

GUI ローカリゼーション
JUDEは日本語対応がしっかりしているという評価をいただくこともありますが(ありがとうございます)、国産ツールですから、他国語対応で苦心していることもあります。GUIのローカリゼーションが、ポルトガル語圏の皆様の役に立てば何より嬉しく思います。

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