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2006年9月

XP祭り関西、明日です

明日は、大阪でXP祭り関西2006が開催されます。弊社代表の平鍋は、そろそろ大阪へ移動している頃だと思います。私は、残念ながら東京開催に参加しただけで、大阪まで足を運ぶことはできませんが、盛り上がりはすごいだろうなと想像できます。さすが大阪というべきか、懇親会にユニークな企画があり、「ケンヂの部屋」という平鍋と対面でお話するコーナー?があるそうです。コミュニティが開催するイベントの素晴らしさは、自分と共通の関心を持つ多くの方に、数時間で次々に出会うことができ、どんどん話題を広げていけることではないでしょうか。

今後、チェンジビジョンでもイベントを企画していきたいと考えていますが、常に思うのは、参加される皆様にとって、何か新しい気づきのある場を作りたい、ということです。ただ、イベントはどれだけ準備していても、本番当日に思いもよらないことが起こったりします。事前の場面想定と細々とした備品の用意が実は一番大切かもしれません。

では、これから夜のTRICHORDミニイベントの準備を始めます!

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TRICHORD 0.5.0 リリース&ミニイベント開催

昨日、TRICHORDの新バージョン 0.5.0がリリースされました。ニコニコカレンダーのアイコンを変更できるようになりましたので、オリジナルアイコンを設定すると、世界に一つのニコカレを作ることができます。どうぞお試しください。また、ニコカレの表示期間を変更して、例えば1ヶ月間のチームの雰囲気を概観すると、いつもと違った発見があるかもしれません。詳細は、サイトのchangelogページをご覧ください。お使いになった感想やご意見は、フィードバックサイト開発メンバのブログ、mixiのコミュニティなどへお願いします。

さて、本日はTRICHORDのミニイベントを開催します。リーダーから、TRICHORDチームの開発プラクティスを詳しくご紹介します。日経SYSTEMS 10月号の特集「元気な現場」にも掲載されている、ふりかえりやバグレゴの他にも、TRICHORDチームは多くのプラクティスを実践しています。皆さんに直接お会いして、意見交換できるのを楽しみにしています。

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日経SYSTEMS 10月号 元気な現場

9月26日発売の日経SYSTEMS 10月号 特集1「仕事が楽しい!チームが熱い! これが我らの元気な現場」で、TRICHORD開発部が例として取り上げられています。全員のフルネーム付き写真や仲良くバグレゴに向かっている様子もあります。私は、TRICHORDメンバと同じ開発ルームに居ますので、日々、彼らのプラクティス(元気な現場の実現を支える実践項目)や、それらが改善されていくスピードを目にしています。

TRICHORDメンバを見ていると、楽しみながら仕事を進めるコツが全員に浸透していることがよく分かります。何かプラクティスをやってみて、成功したら(特に初めてのとき)、みんなで喜び、名前を考えます。いったん名前がついたら、愛着を持って呼び、そのプラクティスをうまくやるヒントを探します。日経SYSTEMSの特集では、「変革力」についてのページもあり、そちらには、TRICHORD開発部のふりかえりの様子がレポートされています。写真にある一畳分の大きなホワイトボードは、彼らにとって必須素材で、時々、私のアイディア落書き版にもなります。ペンを片手に自分の身体より大きなホワイトボードに向かって、どんどん書いていく(描いていく)作業は、きっといつもと違った発想につながるのではないでしょうか。

私にとっては、開発チームがすぐ隣に居る環境で、毎日、彼らの笑顔の輪に混ぜてもらえるのは、とても嬉しいことです。仕事を楽しく感じる気持ちを持ち続けたいものです。

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JUDE/Pro 3.1 ベータ1 リリース

Jude_icon_professional_32_7

昨日、JUDE/Professional 3.1 ベータ1がリリースされました。新しくUML2.0の合成構造図が入っています。また、クラス図やコンポーネント図にもいくつかUML2.0の図要素が追加されています。他には、JUDEがずっと重視している操作性の改善もあり、例えばユーザーから要望があった、ウィンドウを上下、左右に並べるメニューが入ったり、図の描画ウィンドウに表示されている境界線(枠線)の表示・非表示を選択できるようにしたり、図を紙の中央に印刷できる設定オプションがついたり、と便利になっています。

日々、ユーザーの皆様から寄せられる様々な要望や意見を取り入れながら、開発は進行します。コンセプト・アウト、デマンド・インの方法を今後も継続するために、ぜひご感想などお知らせください。

JUDE/Professional 3.1 アップデート情報
上記ページのリリースノートより、追加機能やフィックスされたバグの詳細を見ることができます。
JUDE/Pro 3.1 ベータ版へのご意見・ご感想
コメントは上記、コミュニティサイトのフォーラムへどうぞ。
なお、今回のリリースはベータ版のため、こちらのバージョンで編集・保存したファイルは、他のバージョンで読み込めなくなる可能性があり、試用される際は、必ずバックアップデータをご用意ください。

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JUDE/Biz 発売キャンペーン!

今日は、いよいよJUDE/Bizの発売日です! チェンジビジョンがデベロッパー以外の層に向けて初めてリリースした製品で、内部統制に対応した業務フロー、RCM(リスク・コントロール・マトリックス)、業務記述書の3点を作成できる文書作成ツールです。業務フローを書くのは初めてという方は、製品サイトからダウンロードできるチュートリアルを使って、一通りフローを書く手順をたどってみてください。もちろん、ひとまず使ってみるというのも良いかもしれません。

JUDE/Bizは、ベータ版を公開して以来、ユーザーの皆様から多くのフィードバックを得て、できるだけ使いやすくなるよう調整を続け、発売できました。ダウンロードにユーザー登録は不要ですし、20日間の評価版がありますので、統制作業を担当されている方、ツールをお探しの方、ぜひ一度お試しください。発売キャンペーンも実施中です。

チェンジビジョンでは、JUDE/Bizを使って営業に関する業務フローを作成し、それを見ながら、部長、営業担当、マーケティング担当、アシスタントが集まって、作業の流れについて共通認識を持ちました。内部統制は、上場企業や大企業に必須と定められていますが、業務フローの整備は、規模の大小を問わず、多能工を増やす目的でも有効だと思います。

Jude_icon_biz_32JUDE/Biz 詳細ページ

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締め切りは次々にやってきます

プロジェクトダッシュボード「TRICHORD」には、日々のTODOを見える化できるタスクかんばんが組み込まれていますが、システム開発に携わっていない私にも、締め切りはしばしばやってきます。それは、製品プロモーションに関わる広告やウェブサイト準備や各種申込みであり、たいていぎりぎりまであたふたしています。もちろん今週もいくつかの締め切りがあって、それは第一に、いよいよ明日発売になるJUDE/Biz関連だったり、29日(金)に実施するTRICHORDイベント関連だったり、あるいは上司との打合せに臨む心構えだったりします。

内部統制構築も期限が見えていますが、仕事は全て締め切りがあって、その中でいかに高いところまで持っていけるか、ということかしらと思っています。難しいのは、「高い」をどう考えるかであって、必要なことを満たしていればよしとするのか、さらに上回って初めてOKとするのか、これは、その時の状況や他の仕事との結びつき方で変わります。ただ、納得できるかどうかというのは、仕事を見る一つのポイントかもしれません。誰(お客様か、上司か、自分か、それとも市場か)を納得させたら良いのかが明確になっていれば、力を入れる部分が分かるのではないでしょうか。とは言っても、納得させられるかどうかは、また別の難題ですね。

今週金曜 29日に開催するTRICHORDイベント、ご興味のある方、ぜひお申込みください。本日 17時が申込み締め切りですよー。

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日経産業新聞、企業人の情報整理術

今月は、日経トレンディでライフハックの特集、日経ビジネスAssocieでメモ術の記事があり、その中で、弊社の腰リール先駆者たちが紹介されました。昨日は、日経産業新聞の18面「企業人の情報整理術」というコーナーで、ライフハックが取り上げられており、その例として、腰リールが登場しています。使っているリールやメモ帳、ペンなどは使う人によってこだわりがあり、オリジナルの組合せにたどり着くまでの模索も楽しいでしょう。新聞や雑誌など紙媒体に掲載されるといよいよ浸透するのかしらと感じます。

私はマーケティング担当ですので、日々、自社の情報がどこかに出ていないかをチェックします。もちろん全ての媒体に直接目を通して確認することはできないため、周期的に重点観察ポイントを変えることでなるべく網羅できるように考えます。ユーザーが発信しているブログに、製品名やそれに対する意見、要望などが書かれていることも多く、時には製品名なしで画像が掲載されていることもあります。できるだけ多くの方に、使いやすいツールを提供し、業務の役に立つことを目指して、これからも活動していきたいと思います。

来週26日は、いよいよJUDE/Biz(内部統制文書作成支援ツール)の発売です。業務フローをすらすら作成したい方、ぜひお試しください。

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日本UNIXユーザー会にて、見える化講演

今年度は、日本各地で見える化の講演をしている弊社の代表ですが、来月は、日本UNIXユーザー会のイベントに参加することになりました。日中に行われるセミナーやフォーラムが多い中、こちらの勉強会は夜に実施されますので、参加しやすいのではと思います。会員でなくても参加できるようですし、ご興味のある方、どうぞ公式ページをご覧ください。

日本UNIXユーザー会 第143回勉強会
「現場力を高める見える化手法    プロジェクトファシリテーション」

◇日時: 2006年10月19日(木) 18:30~20:30 (受付開始 18:10)
◇東京体育館 第一会議室
◇事前申込締切: 2006年10月17日(火)
なお、こちらのイベントは有料です。
平鍋のブログ(「見える化」講演やります。」)に、お得情報が書いてありますので、こちらも合わせてお読みくださいませ。

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TRICHORDイベント、開催のお知らせ

先月、初めてのTRICHORD勉強会を開催しました。今月はTRICHORDイベントと名前を変えて、実施します。最新バージョンのデモはもちろんのこと、リーダーよりTRICHORDチームの開発プラクティスを詳しくご紹介します。

TRICHORDイベント(勉強会) 概要
~最新バージョン+開発風景のご紹介 ~
◇日時:2006年9月29日(金) 19:30~21:00(受付 19:00~19:30)
◇参加費:無料
◇内容:
   ・TRICHORDの開発プラクティスご紹介
   ・TRICHORD最新バージョンの機能紹介
   リリース管理機能
   ニコニコカレンダーのイメージカスタマイズ

バグレゴ(レゴを使ったバグトラッキングシステム)の実物も登場しますので、この機会にぜひご参加ください。お申込みは、案内ページをご覧の上、メールにてお願い致します。皆様のご応募、お待ちしております。

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XP祭りに見る心意気

今月初めに、日本XPユーザーグループ(XPJUG)主催のイベント、XP祭りに行ってきました。私は、イベントを運営する側に居ることが多く、コミュニティのイベントに参加するのは初めてで、会場に到着するまでも着いてからもどきどきしながら始まるのを待っていました。XPと言えば、弊社熊谷もブログ 「管理職はXPを理解できるか」 で書いていますが、13のプラクティスに目が集まりがちです。しかし、これほどデベロッパーの緊張が要求される開発スタイルは他にはないかもしれません。私の仕事場(デスク)は、TRICHORDチームの開発ルームと隣接していて、毎日彼らの議論を耳にし、畳サイズの大きなホワイトボードいっぱいに書かれた様々なアイディアや苦悩を目にします。2時間をサイクルにして繰り返されるペアプロやコード・知識の共有、ばんばん流される受け入れテスト、どのメンバもデベロッパーとして対等であり、考えを表明する権利というより義務がある、デベロッパーの製品に対する真摯な姿勢を目の当たりにするのが、XPかもしれません。

さて、XP祭りに話を戻しますと、 XPという共通の話題を持つ相当数の人間が集まり、本当に和気藹々と深い話が繰り広げられるイベントでした。デベロッパーでなく、XPを実践したこともなく、実践する機会もおそらくないであろう私は、ちょっと違った立場でイベントを眺めていたのですが、用意されたセッションやチュートリアルを見ていると、こういう場を用意することの大変さ(情熱)とそれがいかにデベロッパーにとって大切かということを認識します。情熱のうずまく会場に居られて良かったなと思いました。また来年、機会があったらのぞいてみたいイベントです。

今月末には関西でも開催されるそうで、こちらにも代表の平鍋が参加します。関西イベントは有料だそうですが、豪華なセッション内容ですので、公式ページでぜひ詳細をご覧下さい。
XP祭り関西 in ワッハ上方
ワッハ上方が会場というところがとても素敵ですよね。

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エンジニアマインド創刊!

今日は、技術評論社の『エンジニアマインド』創刊号(Vol.1)の発売日です。タイトルのように、エンジニアの心(心意気の方があっているでしょうか)にも焦点をあてた内容で展開されていくようで、豪華メンバーによる巻頭座談会はぜひ読んでおきたい記事だと思います。また、「知れば知るほど使いたくなるマインドマップ」という記事は、日本でマインドマップ情報を知るならまずはここへ、というサイト「mindmap.jp」の伊藤賢さんが執筆されています。それから、誌面の後半には平鍋のインタビューが掲載されています。こちらもどうぞご覧くださいませ。

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腰リーラーに学んだこと

チェンジビジョンには、腰リール分野の先駆者が二人居ます。TRICHORD開発部のリーダーとメンバで、最近は、日経トレンディや日経ビジネス Associeに記事が掲載されました。彼らは、個人のブログで腰リールについてのエントリを書いたり、まとまった文章にしたり、愛用文具で身を固めていたりと、腰リールに対する愛着はひときわです。腰リールには一つだけ弱点があって、装着する部位が腰近辺にない場合、バッグリールやポケットリールに早替りします。

日々、腰リーラーの様子を眺めていて、一つ学んだことがあります。それは、人生にはなんて発見が多いのでしょうということで、腰にメモパッドを装着していたくなるほど、毎日は初めて知ることや気づきでいっぱいです。腰リーラーでない私は、いろいろな気づきを逃がしているのかもしれません。雑談中に、突然するするーっと腰リールをひっぱり、さらさらとメモする姿は、今、気づきをキャッチしているのだなと、感じさせられます。

腰リールの詳細を知りたい方は、↓へどうぞ
腰リールで始める携帯メモ生活

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JUDEに寄せられるユーザーの声より

UMLツールのJUDEには、ユーザーの皆様から日々、多くの声が寄せられます。その一部(許可をいただいたもの)を製品サイトで公開しており、およそ一ヶ月に一度のペースで更新しています。
ユーザーの声
今日は、ユーザーの声ページからいくつかひろってみたいと思います。

*GTDツール(Todo管理)も統合されるととても素晴らしい。
私は、デビッド・アレンの『仕事を成し遂げる技術』を読んでGTDを知りましたが、ウェブサイトでも雑誌でも、Life HackやGTDの文字を本当によく見かけるようになりました。技術評論社より春に刊行された『Life Hacks PRESS』は現在も好評と聞いています。Todo管理には、TRICHORDが提供しているタスクかんばんが利用できるかと思いますが、JUDEにもちょっとした機能が入っていると良いのかもしれません。チェンジビジョンにとっては、いつか、JUDEとTRICHORDが連携するというのも目標(夢)の一つです。

*UML、MM、ER等が統合できているとありがたいです。
UMLとマインドマップは、JUDE/Pro で利用できますが、ER図についてはこれからの追加候補です。現在、JUDEコミュニティサイトでUML図についての投票を実施していますが、ER図はクラス図やシーケンス図に次いで利用者が多いことが分かります。

*オフショア開発に便利な機能が欲しい。
ご存知ない方も多いのですが、JUDE/Professional には多国語(別名)機能があります。左側のプロジェクトビューで、「別名」タブを選択しますと、図の各要素に対する別名を設定するビューが出ます。例えば、日本語で作成したモデル図の各要素に英語名を設定し、メニューの「表示」→「別名の表示」より、別名を選択するとクリック一つで、表示言語を切り替えることができます。

チェンジビジョンは、ユーザーとの対話を通して製品の機能向上を図っています。お使いになって気づいたこと、感想など、どうぞコミュニティサイトへお知らせください。

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まずはデモをご覧ください

JUDE/Think! や JUDE/Professional でマインドマップを使っている方から、時々、搭載されている機能についてのリクエストがあります。そこで、もっと便利にもっと楽しくマインドマップ機能を使ってもらいたい、と、マインドマップの機能デモを用意しました。開発部のコンテンツチームが製作したフラッシュで、4つに分かれています。
マインドマップデモ
1. マインドマップ紹介
2. トピックを作成しよう
トピックの追加、削除、移動(トピック自体を上下左右に動かします)、枝をたたむなど、ショートカットキーやカーソルを駆使して、すいすい動かせるようになると、格段に便利になります。
3. スタイルの設定
トピックに背景色、線色、フォント色を設定したり、アイコンをつけたり、画像を貼ったりと美しいマインドマップ作成には欠かせない技です。
4. UMLモデルへ変換

これからも、製品サイトやコミュニティサイト、ブログを通じて、様々な機能を紹介することで、思う存分活用できるツールを目指します。動画の感想は、ぜひコミュニティサイトへお願いします。

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マインドマップを知るならここへ

JUDEには、マインドマップ描画機能を搭載したProfessionalと、単独ツールのThink!がありますが、今日は、マインドマップをこれから始めようと思っている方に、サイトをご紹介します。
mindmap.jp
日本のマインドマップ界ではとても有名なサイトなので、知っている方も多いと思いますが、ぜひアクセスしてみてください。マインドマップの基本、描き方、使っているツール、サンプルなど、充実した内容で構成されています。また、メールマガジンも発行されていますので、情報を得たい方には良いのではないでしょうか。さらに、もっと詳しく知りたい、追求したいという方には、各種刊行されているマインドマップの書籍を元にした解説もあります。
マインドマップを知ったものの、どう使っていいのかさっぱり・・と考えてしまった時、他人の描いた楽しく美しいマップを目にすることで、イメージがわくかもしれません。Life Hacksや GTDの一手段として頻繁にとりあげられているマインドマップですが、自分に合った使い方を見つけてもっと楽しく描きたいですね。

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TRICHORD開発リーダーとミーティング

今日は、TRICHORD開発チームのリーダーと打合せがありました。プロジェクト見える化ツールのTRICHORDは、4月のファーストリリースから毎月リリースがあり、3~4ヶ月ごとにリリースを継続しているUMLツール"JUDE"よりも、ずっと頻繁にバージョンアップされています。これは、デベロッパーにとってはかなり負担の大きい開発方法ではないかと思いますが、一方、自分たちの成果をどんどん公開していくことで、コンセプトや機能を世に問うことができるため、フィードバックを得たい場合には良いかもしれません。

リーダーとは、毎週定例のミーティングで話します。開発の進行状況やチームの雰囲気を聞き、マーケティングでは今何をしているのか、今後どんな活動を展開するのかなどを伝え、意見交換します。先月、TRICHORDチームが引っ越してきてくれたこともあって、日々の会話が聞こえてくるし、情報も飛びかっているし、私にはとても有難いことです。意識せずに聞こえてくる言葉が蓄積して、一行広告を考える際に役立つのだと思います。

秋の終わりに製品化を目指しているTRICHORDは、スケジュールがタイトになってきました。最終的にどの機能を盛り込むのか、どこまで実装するのか、開発チームの思いと製品としてのバランスを考えています。さらに、短い時間でコンセプトをしっかり伝えるにはどうしたら良いのか、実際にリーダーがプレゼンテーションを見せてくれました。それについても、あれこれ話します。TRICHORDは、日々、成長を続けているツールです。皆さんもご要望や感想などありましたら、ぜひフィードバックサイトやブログのコメントへお願いします。

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ライフキャリア

ソフトウェア開発の分野でも、キャリアパスとかキャリアアップとか、盛んに言われていますが、ライフキャリアという考え方があります。キャリアというと、フルタイムの仕事に就いている期間をイメージする方が多く、履歴書に書く部分を表し、例えば休職中、求職中、ボランティア活動が主、という場合はキャリアという言葉を使わない傾向があるそうです。ライフキャリアとは、その人の人生全体をキャリアと考えましょう、その時々で環境も自分の役割も異なっていて、生活に現れる様々な要素が関係しあって、ある人の生涯が形作られていくのだから、より豊かな人生を送るために日々を過ごしましょうという見方(捉え方)です。

生涯教育にも通じるかもしれません。人間の学びは仕事から発生するだけでなく、仕事以外のあらゆる活動にその機会があります。仕事よりもむしろ、趣味や家庭から得られる発見(気づき)の方が多いかもしれません。自分は、人生をどう過ごしたいのかを考えて、ライフキャリアという視点を持つのも良いかもしれませんね。

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JUDE/Pro, Com, Think! リリース

本日、JUDE製品 3種類をリリースしました。不具合を修正していますので、どうぞ新しいバージョンをお使いください。

Jude_icon_professional_32_6 JUDE/Professional 3.0.5


Jude_icon_community_32JUDE/Community 3.0.3


Jude_icon_think_32JUDE/Think! 1.0.2 (Windows版、MacOSX版)

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ニコカレの画像を変更したい方へ

プロジェクト見える化ツールとして、デイリーバーンダウンチャート、ニコニコカレンダー、タスクかんばんを提供しているTRICHORDには、日々いろいろな要望が寄せられます。その中で、ニコニコカレンダーの画像をオリジナルにしたい、色を変えたい、という意見がしばしば聞かれます。そこで、開発メンバが画像を変更する方法を Tipsとして公開しました。
Good32_1 ニコニコカレンダーの画像を変更する方法
オリジナルにしたい方は、32×32ピクセルで画像を作成されればぴったり収まると思います。信号パターンにしたい方は、上記ブログで公開されている四角アイコンをお使いになると良いかもしれません。チームやプロジェクトでニコニコアイコンのかわいさを競うというのも面白いですよね。

それから、9/5(火)発売の日経ビジネス Associeは、「カード&付箋活用の秘術」が特集になっています。こちらでも、腰リールが紹介されています。
30p 「腰リール携帯メモ」でヒラメキをキャッチ
     思いついたら即メモの究極ツール

どうぞご覧ください。

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究極のメモ術「腰リール」 日経トレンディ

昨日発売の日経トレンディ 10月号に、ライフハックとは何だ、という記事が掲載されています。春には出版社は異なりますが、「Life Hack PRESS」というムックも発刊され、こちらは現在も書店の平台に並んでいたりしますが、ライフハックが流行情報誌である日経トレンディに取り上げられるようになったことに、言葉の広がりを感じます。もともとは、仕事に限定されるわけでなく個人の生活全体を楽しんで効率を上げていこうとするワザや工夫だと思います。

今回は、TRICHORD開発部のメンバ2名が取材を受けました。彼らは常に腰リールを装着していて(つける、でなく、装着という表現がぴったりです)、いつでもどこでもさっと取り出し、ぱぱっとメモをしています。持ち歩いているからと言って、鞄の中ではダメだそうです。何かを見かけ思いついた瞬間にメモするには、腰に装着した状態で、メモもペンも自由に扱える状態が最良で、それを追求していった結果が「腰リール」なのだそうです。
見ていてとても便利そうな腰リール、使ってみたいという方は、ぜひ誌面をご覧になって、おすすめのペンやメモパッドを見つけてくださいね。

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PMシンポジウム2006にて

先週の金曜日は、PMシンポジウム2006に行ってきました。プロジェクト・ファシリテーションに関する平鍋の講演があったため、私も同行してきました。PFの講演は何度か聞いていますが、今回は、全体で 150分と時間がたっぷりで、質問もいくつかお受けすることができ、良かったです。また、普段はソフトハウスやシステム開発を主業務とする企業の方が多いのに対して、プロジェクト・マネジメントがテーマのイベントだったため、建設、自動車、造船といった分野の方がいらっしゃったのも嬉しいことでした。

プロジェクト・ファシリテーションの講演中に、小さな発見がありました。見える化で壁にいろいろなものを貼って、リーダーやマネージャーがフロアを歩き回ってマネジメントすることを「Management by walking around」と言うそうですが、それは学校教育で授業のやり方というか技術の一つとして存在する「机間巡視」に似ているなということです。教員にはファシリテーションの技術が必須といっても良いと思いますが、授業をどうやって進めるか、授業実施のノウハウも講義や模擬授業で学ぶことになっています。机間巡視は、例えば数学や国語で先生が何か問題を出し、しばらく時間をとって生徒がそれに取り組む間、先生が教室内を歩き回って、早く終わる子には次にやること、時間のかかる子にはヒントをなど、一人一人の生徒に合わせてケアする様子をイメージしてもらえれば分かり易いと思います。実際は、授業中に生徒の机の間を周り、生徒たちの様子を見て取り、それ以降の授業展開に役立てることです。Management by walking around は、壁に貼ってある一つ一つのプロジェクトの状況をマネージャーが見て回ることで、それぞれのプロジェクトが今どうなっているのかを把握し、以降のプロジェクト進行に役立てることだと思います。

講演を聞いたり書籍を読んだりというのは、同じことを繰り返しているようで、実はその時に考えていることや立っている場所が違うと、新たな発見につながったり、連想を生んだりするのだなと実感したひと時でした。

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