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2006年8月

TRICHORD 0.4.0 リリース!

本日午前中に、プロジェクト見える化ツール「TRICHORD」の新バージョン 0.4.0がリリースされました!
Tri3_3 TRICHORD 0.4.0 ダウンロードページ
変更点はこちら

かんばんファイルの変更を検知できるようになり、複数人のプロジェクトで利用されている場合、誰かの変更を気づかずに上書きしてしまう、という危険が少なくなりました。それから、ニコニコカレンダーの過去のデータを指定して見ることができるようになったのもトピックです。初めて使うという方は、チュートリアルをご覧ください。

TRICHORD開発メンバは、フィードバックサイト、mixiのコミュニティ、開発チームへのメールなどで、皆様のご意見をお待ちしています。ご要望、発見したバグ、こういうことを勉強会でやってほしい、など、気軽にコメントをお寄せください。

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書籍紹介 『ITアーキテクト×コンサルタント』

以前、All About Japanで「ITプロフェッショナルのスキル」のガイドをされている克元亮さんから、代表の平鍋がインタビューを受けました。キャリアパス、どうしてJUDEの開発を始めたのか、仕事のやりがい、おすすめの本まで、盛りだくさんな内容でした。そのインタビューが掲載された書籍が発刊されましたので、お知らせします。

『ITアーキテクト×コンサルタント 未来を築くキャリアパスの歩き方』
克元亮 著、ソフトバンククリエイティブ

書籍の内容としては、ITアーキテクトやコンサルタントを目指している方に、どんな仕事で、どういったスキルが必要で、どのようなステップを経ていけば良いのかといった点が紹介されています。ケーススタディでは、登場する方のキャリアの変遷をグラフで示してあり、これまでにない表し方ではないかしらと思います。必修スキルとして、技術や方法論がまとめられていますので、知識を得るためにも良いかもしれません。まだ少ししか読めていませんが、「求められる仕事をやりたい仕事と紐付けて提案をする」ということを実際にやっていければ仕事に対する気持ちも変わっていくのではないでしょうか。私もこの本を読んで勉強します。

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JUDE/Biz 製品候補版リリース

本日、内部統制支援ツール「JUDE/Biz」の製品候補版(Release Candidate)をリリースしました。7月半ばにリリースしたベータ版と比較して、機能も使い勝手も大幅に向上しています。
JUDE/Biz ダウンロードページ
機能概要ページ

主な機能としては、内部統制に必要な業務フローを作成し、リスク・コントロール・マトリックスや業務記述書を生成できる他、コントロール(統制)に対するチェックリストのExcel出力も可能です。日本版SOX法に対応した内部統制文書の作成支援ツールということで、非IT部門の方も多く使われることを想定し、UMLツールのJUDE/Professionalとは、ユーザーインターフェースをかなり変えています。内部統制のツールをお探しの方、準備作業を進めているという方は、ぜひ使ってみてください。私は使い方を練習しているところで、そのうち業務フロー作成に挑戦しようと思っています。

販売開始は 9月26日ともう少し先ですが、一層使いやすいツールにできるよう開発チームが日々の作業に没頭しています。これまでデベロッパー支援を目指したツールを中心に提供してきたチェンジビジョンが、新たに経営企画部門の方向けに開発したツールです。ご意見などありましたら、お知らせくださると嬉しいです。

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マインドマップ Pro→Think!

JUDE/Professionalの評価版をお使いになった方から、Professionalで作成したマインドマップを JUDE/Think! で開くことはできませんか?という質問が寄せられました。Professional と Think! の互換については、JUDE製品サイトに情報を掲載しているのですが、こちらでもご紹介します。
JUDE/Professional と JUDE/Think! は拡張子を変更したり、開く際にファイルタイプを指定することで、片方で作成したマインドマップのファイルを、もう一方で開くことができます。例えば、JUDE/Think! で作成し保存したマインドマップのファイル(拡張子は「.juth」)をJUDE/Professional で開きたい時は、
・メインメニューの[ファイル]→[プロジェクトを開く]より、ファイルタイプ .juth を指定して、ファイルを選ぶ。
・.juthファイルを、JUDE/Professional上へドラッグ&ドロップする
・拡張子を .juth から .jude に変更してから開く
この逆で、JUDE/Professional で作成したマインドマップのファイル(.jude)を JUDE/Think! で開きたい時は、
・拡張子を .juth に変更してから開く

社内、部署内に、ProユーザーとThink!ユーザーの両方がいらっしゃるという場合は便利ではないかと思います。また、例えばお客様の要望を集める方は Think! を利用し、そのマインドマップを元にしてUMLを描画したいという方は Professional を使うという方法も考えられます。
JUDE/Think! のユーザーは、少しずつではありますが確実に増えていますので、これからは積極的にいろいろな活用法を聞いていきたいと思っています。

ところで、コミュニティサイトで実施中の投票にもどうぞご参加くださいませ。実際にどのような図が多く使われているのか、情報をシェアできれば嬉しく思います。よろしくお願いします。
[投票] これから半年でどのUML図を描くと思いますか?

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チームでマインドマップ(連載記事ご紹介)

JavaWORLD10月号の発売日です。今号には、マインドマップ連載の第3回目が掲載されています。
マインド・マップ実践集 意見やアイデアをみんなで描く
JavaWORLD最新号
チーム(複数人)でのマインドマップ活用例がいくつも紹介されています。何人も集まって、壁一面の大きなホワイトボードに向かい、多色のマーカーを手にして一斉にマインドマップを描くのは、とても楽しいです。椅子に座ってじーっと描くよりも、立ち上がって、誰かと会話しながら、高いところは手を伸ばし、低いところはかがんで描く方が、思考は広がりやすいのではないでしょうか。チームで利用したいなと考え中の方、どうぞ誌面をご覧下さい。

それから、昨日、日本版SOX法に対応し、内部統制を支援するツールJUDE/Bizのベータ4をリリースしました。
JUDE/Biz ベータ4 ダウンロードページ
ベータ版ですので、ユーザー登録やライセンスは不要です。内部統制に必要な各種文書の作成にツールをご検討中の方、ぜひ評価にお使いください。ベータ3より、いろいろと使いやすくなっています。

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UMLと言えば、描く図は?

私はソフトウェア開発の現場に居ますが、デベロッパーではありませんから、業務でUMLを描く機会はまずないのです。基礎教育のセミナーを受講したり、入門の本を読んで練習問題をやってみた程度です。プロジェクトでUMLを使用しない私にとっては、UMLは難しい(覚えることが多くて細かい)言語だと感じます。
ソフトウェア開発の分析や設計の段階でUMLを用いている現場は、全体の2~3割と聞いています。この割合は、少しずつ高まっているようで、展示会でJUDEのデモをしていても、UMLツールを調査中、検討中といった方にしばしばお会いします。特に「組込み」といわれる分野で導入が進んでいるようです。候補ツールを挙げて比較中という方は、UMLについて既に基本的な知識があり、手描きで使っていることも多いため、どういった図を多く利用するのか、お話を聞きます。だいたい最初に出るのは、クラス図、ユースケース図あたりで、アクティビティ図やシーケンス図も単語として出てきます。今、JUDEコミュニティサイトで、投票を実施しています。UMLユーザーの皆さんが実際に描いているのはどの図なのか、を見えるようにできればと思っています。
これから半年、皆さんが実務で描くUML図はどれですか?(複数回答)
UML2.0では、図の種類が増え、記法も詳細になりました。利用場面や描きたい内容によって適した図も異なります。投票の選択肢には、UML以外の図も入っていますが、これらはJUDEユーザーから、UMLと並行して使っているとか、追加してほしいという要望をもらう図です。
ぜひ、投票にご参加くださいませ。

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JUDEは日本発の製品です

ごくまれに、JUDEを日本語化してほしいという要望があります。そういう時は、JUDEは日本発の製品で日本語が基本なんですよ、とお伝えします。開発が始まった時点から、英語版と日本語版の両方をリリースし続けていますが、機能そのものの追加もさることながら、マニュアルやウェブサイトのアップデートなど周辺作業にかかる時間も相当です。開発部には英語の堪能なサポート担当者が居ますが、問い合わせのメールは英語だけでなく、ブラジルにユーザーが多いことから、ポルトガル語でもちらほら届きます。今は、翻訳ウェブサイトがたくさんありますから、おおよその意味をとらえることはできますが、技術面の詳細内容については難しい部分もあります。JUDEの次のサポート対応言語はポルトガル語かしらと思う日々です。

ちなみに、JUDEコミュニティサイトで、言語設定を変更して、日本語、英語の双方でJUDEを利用する方法が紹介されています。
[Tips] 英語版JUDEを使う
Tipsは今後も少しずつアップしていきますが、ぜひこういうTipsを、という希望がありましたら、コミュニティサイトのフォーラムへ書き込んでくださいね。

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拾って、集めて、捨てて

UMLモデリングツール「JUDE」は、日英の製品サイトがあり、日英のコミュニティサイトがあり、かつ世界販売していますので、海外向けの広告やプロモーションについても考えなければなりません。とは言っても、サイトのトップページに掲載する目を引く言葉を考えるだけでも、相当難しいもので、それは日常的に海外ユーザーに会えるわけでなく、市場を直接見る機会が少なく、肌感覚というものが圧倒的に不足しているからというのも理由です。情報収集という点でも、日本語のページは日々チェックしますが、英語のページとなると、積極的にアクセスし、時間をとって見るようにしなければ、ついサボりがちです。

今は秋に発行され、ヨーロッパ、オーストラリアで配布予定のソフトウェア製品カタログの広告を考えています。どんな言葉でJUDEを表現するのか、カタログをひらひらと斜め読みするデベロッパーの視線をどこでつかむのか、 書き散らした紙を眺めてひたすら考えます。キーとする短い文章や言葉を決めるために、気になる単語、使いたい言い回し、これまで使った表現をできるだけたくさん拾って、集めます。その後、なじまないもの、今回は違うだろうと感じるもの、使い古されたものなどを捨てていきます。そうやって、上司に見せる原案が出てくるのです。あくまで原案ですから、さらにざくざくと変更が入ったり、他人と話しているうちに思いついたり、ということもあります。自分にとっての母語である日本語で難しい作業を、自由に扱えるとはとても言えない英語でやるのは、悩ましく、面白く、新しい発見のチャンスなのです。

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S-senseな人

サン・マイクロシステムズさんが発行しているビジネストレンドマガジン「S-sense」に、平鍋のインタビューが掲載されました。S-senseは、ウェブでも公開されていて、ムービーコンテンツも視聴できます。
Web2.0
新たなWebの世界観がもたらすビジネスモデルの新潮流

最新号のSpecial Featureは、「Web2.0 常識を覆すWebの変革」と題して、Web2.0をどう見るか、サービスやマーケットへの影響などが解説されている他、JavaOne2006のレポートもあります。情報がぎゅっと詰まった冊子です。平鍋が登場したのは、巻頭の「S-senseな人」というインタビューページで、今、力を入れている仕事や考えがコンパクトにまとめられています。ホワイトボードに向かって何かを描きながら話している時、最も活き活きして見える平鍋ですが、S-senseの写真は語る平鍋の表情がとらえられています。ウェブで、冊子で、ご覧いただけましたら幸いです。

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タスクかんばんを使います

今日はTRICHORDのタスクかんばんに、タスクをざくざくと追加していきます。TRICHORDを起動すると、画面の上半分はグレー、左下にデイリーバーンダウンチャートが見えます。メニューの「ファイル」→「イテレーションを開く」を選択すると、右上がかんばんが現れます。早速、タスクを追加してみましょう。かんばんの左側に「タスクの作成」というメニューがあります。それをクリックして、かんばんの上でもう一度クリックすると、まっさらの「新しいタスク」カードができます。タスク名の入力は、カードをダブルクリックしても良いですし、「一覧」画面を出して、そちらにずらーっと書いていくこともできます。
0812_blog1_1




左上の「アウトライン」では、Todo、Doing、DONEがツリー状に表示されます。タスクをかんばんに追加した(のせた)だけでは、デイリーバーンダウンチャートは表示されません。メニューのすぐ下にある02_1 このアイコンをクリックすると、計画中というマークがつき、もう一度同じアイコンをクリックすると、バーンダウンチャートに点(ポイント)が描かれます。

タスクは、チームや自分自身で意識しているもの以外にも、日常的な作業や突発するちょっとした(簡単)雑務もありますから、明文化すると案外たくさん出てきます。これらを全て、DONEに移せるよう地道に取り組みたいと思います。

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JUDE/Pro 3.0.4, Com 3.0.2リリース

昨夜、JUDE/Professional 3.0.4、Community 3.0.2をリリースしました。不具合修正版ですので、ユーザーの皆様、ぜひ最新バージョンをお使いください。リリースノートやダウンロードは↓よりどうぞ。
Jude_icon_professional_32_5 JUDE/Professional 3.0.4
JUDE/Communiyt 3.0.2


さて、もう一つお知らせです。先週木曜日に開催したTRICHORD勉強会の資料がサイトにアップされました。
Tri3_2 TRICHORD紹介資料
内容としては、TRICHORD製品のコンセプトや機能、今後のロードマップなどです。ぜひご覧ください。

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TRICHORDをインストールしてみましょう

今週から、TRICHORDチームがすぐ近くで開発しているので、これを機に、最新版をインストールして大量のタスクをさばいてみることにしました。まだ、TRICHORDを使っていない方、これから私が少しずつ使って、その様子をここに書いていきますので、使いたくなったら、いつでもTRICHORDページにアクセスしてくださいね。
さて、まずは、ダウンロードから。
TRICHORDダウンロードページで、0.3.0を任意のフォルダにダウンロードします。.exeファイルですから、ダウンロードした後、ダブルクリックするとインストールが始まります。デフォルトでは、インストール先としてCドライブが選択されますが、他のフォルダを指定することもできます。私はCドライブの空き容量が少ないので、Dドライブを指定しました。インストールすると、「TRICHORD」という名前のフォルダができ、そこに様々なファイルが格納されます。完了したら、デスクトップ上に作成されるTRICHORD起動用のショートカットアイコンで起動してみましょう。

Tri1s ← このアイコンをダブルクリック!

初めて起動したときは、ワークスペースを指定し、ユーザー情報を入力すると「ようこそ」画面が開きます。この画面が開いたら、上部の「ファイル」から、「新規」、「プロジェクト」を選んで、プロジェクト名をつけましょう。これで、TRICHORDの画面が開きます。次は、再び「ファイル」に戻って、「新規」、「イテレーション」を選び、イテレーションの開始日と終了日を入力します。期間の中に休日が含まれる場合は、「稼動日の選択」というダイアログ画面で、実際に出勤する日だけを選ぶこともできますので、実働日を設定できて便利ですね。こうして、タスクかんばん、デイリーバーンダウンチャートが一画面に配置されたTRICHORDダッシュボードが出来ます。

今日は、私のかんばんを作りました。次回は、タスクをざくざく追加します。

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Tips をコミュティサイトで紹介

JUDEは6月末に新バージョンをリリースしました。Enterpriseの機能を、全て Professional に統合することで、UMLモデリングツールを一つの製品としましたが、この機能統合(JUDE/Professional の大幅機能アップ)については、大きく3つのポイントでJUDE製品ウェブサイトにて紹介しています。ただ、JUDEが開発当初から継続している、リリースごとに使い勝手を調整し、向上するという、小さな改善についてはなかなかお伝えするのが難しかったりします。そこで、開発メンバが、JUDEコミュニティサイトで「Tips」を紹介していくことになりました。
JUDEの使い方フォーラムに、使ってみると便利な機能が少しずつアップされていきます。まずは、二つをご紹介します。
英語版JUDEを使う
   簡単に表示言語を切り替えられるので、JavaOne San Francisco に出展した際、とても便利でした。
図要素を水平/垂直方向に移動する
こちらは図を描画する際、配置に決まりごとがある方など、お試しくださいませ。
他にもありますし、これからも少しずつ Tipsを増やしていきますので、どうぞご覧ください。それから、実際に Tipsをお使いになった方、フォーラムに感想など書き込んでいただけたら嬉しいです!

ところで、ITproの連載、第17回 「ニコニコ・カレンダからチームの状態を読み取るコツ」がアップされました。TRICHORDチームのニコニコ・カレンダを例に、リリースとリリースの間でどのようにチームの状態が変化するかを観察しています。紙でも、TRICHORDでも、ニコカレを利用中の皆様、プロジェクトのキックオフから納品までを区切って、ニコカレの色合い変化を見てみると、いつもと違うことに気づくかもしれませんよ。

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TRICHORDチームがやってきました

チェンジビジョンは、本社、福井開発拠点(JUDE開発メンバ)、東京開発拠点(TRICHORD開発メンバ)と、3つの場所でばらばらに過ごしてきました。ばらばらとは言いながら、全体会議や社内用のポータルがありますし、開発メンバについてはニコニコカレンダーで日々の気分を公開していますので、つながり感は得られます。ただ、同じ場に居るということは、それだけでかなり多くの情報を自然に共有できます。例えば、かかってくる電話が聞こえてきたり、隣のチームの話し合いが聞こえてきたり、といったように、同じ音を耳にする機会が格段に増えます。聴く必要がなく、聞こえてくることの影響はとても大きいと思っています。
来週から、TRICHORDチームが本社に合流します。今日はレイアウトの相談で全員が朝から、新宿にやってきました。面積の大きなデスクと見晴らしの良い窓と、身体に良さそうな椅子で、これまで以上に開発も進むことでしょう。期待しましょう。
先週、JUDEチームは福井で席替えをしていましたが、隣の席に移ったり、デスクの向きを変えたりするだけでも、見えるものが変わって新鮮だと思います。たまに席替えされると楽しいかもしれませんよ。

今日は、TRICHORD勉強会を実施します。実際に使ってらっしゃる方にお会いするのは初めてですから、とても楽しみです。

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発信すると、どこかでつながる

代表の平鍋に限らず、チェンジビジョン社員は記事を執筆したり、取材を受けたり、インタビューされたりしています。できるだけ開発者自身が、自分たちの言葉を、表現を、外に出していけると良いなと思っています。昨日、二人の社員が、ある媒体の取材を受けたそうで、その経緯を聞いたところ、ブログが取材対象の調査手段として利用されていました。取材にいらした方は、今回の企画を考えるにあたって、ウェブを検索したそうです。そして、二人を別々に見つけ、どちらに会いに行こうかと考え、ひとまず片方に連絡したところ、二人とも同じ会社に居て一度に取材できてしまった、ということでした。

私も、テクノラティジャパンのようなブログ検索サイトを利用して、関心のある言葉やニュースを調べることも多いのです。マーケティングは、今何が起きているかをつかむ訓練が必要で、到達させたい人に自社のどういった情報を投げかけるかを見極める力を体得しなくてはならないと思います。新聞、雑誌、ウェブと媒体は様々であっても、情報を集め分析し、ニュースとしての価値を判断するのは記者の方です。発信し続けると、どこかで何かときっとつながるのだと思います。世に出して意味のある、知りたい人が居ると判断されるような新しいコンセプトや技術の組合せを発信する存在を目指したいです。

ところで、昨日は日経BP社さん主催の「上流設計セミナー」でした。弊社代表のセッションでは、会場がいっぱいで、椅子を追加するくらい多くの方がご参加くださって、嬉しかったです。来場された皆様、本当にありがとうございました。

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